05
2015

黒田長政の刀を見るついでに「へし切長谷部のポスター」買ってきました

大仙兼元と黒田長政所用の和泉守兼定を見るついでに、「圧切長谷部」と「日光一文字」のポスターを買ってきました。

圧切長谷部&日光一文字ポスター開封前
大仙兼元と和泉守兼定は見に行きたいなー、と思っていたのですが、ポスターの店頭発売日の7/1 17:30から1時間経たずに「圧切長谷部ポスター郵送販売分売り切れ」という情報が入ったので、どんなもんか見てみようと思って福岡市博物館へ行ってきました。

大仙兼元と和泉守兼定は逃げないので、まずは正面左手のミュージアムショップへ。
福岡市博物館ミュージアムショップ

入ってみると、絵はがき売り場の下に置いてある小さなかごに「圧切長谷部」と「日光一文字」のポスターの見本が丸められた状態で置いてありました。そんなに大きくありません。欲しい人はレジに声をかけるようと注意書きが。

レジ裏にポスター実物が貼ってあったのですが、その下に
「へし切長谷部 日光一文字 日本号 を所蔵 福岡市博物館のグッズがさらに熱い」
と書かれたチラシが……。これ完全に狙ってますねw
へし切長谷部ポスターとチラシ

刀剣関連書籍や歴史(古代史大好き)の書籍を見た後、買うかどうしようかちょっと悩んだのですが、ポスター第二刷と日本号ポスター発売を祈るという意味で、ポスターを買うことを決意。

レジ係の人に「圧切長谷部と日光一文字のポスターください」と訊くと、「両方一緒になったのもありますが」と聞かれて、どうしようかまた少し悩んで、一緒のものを購入。一緒のはバラ2枚分の1000円。
保存用とか買うか?とも思いましたが、他に欲しい方もいるかと思って、1枚だけ購入。
ちなみにポスター行ったときはまだ在庫あるようでしたが、展示見てるときに4本買ってる人を見たりしたので福岡市広報戦略室twitterで事前に売り切れてないかチェックする必要があるかもしれません。

買い物が終わったところで、展示室へ。
まずは企画展示室。3室の狂言面がかなりツボでした。解説が台詞付きです。一番のお気に入りは口をすぼめて曲げ、眉間にしわを寄せている「空吹」という面。ググってもこの面と似た顔はでてこないです。
そしてメインの2室。企画展は変わり兜。魚鰭がついた兜がカッコ良かったです。他にも陣笠とかあまり興味なかったけど、違いがあって面白かったです。

兜と陣笠の展示が終わると、いよいよ黒田家名宝展示「大仙兼元」と「和泉守兼定」(※ゲームの兼さんではなく黒田長政が使っていたもの、どっちかというと歌仙さんの方の親戚)、そして「日本号」。
「大仙兼元」は刃文が「尖り互の目(三文杉)」という少しギザギザした感じ。
「和泉守兼定」は刃文が複雑(図録によると互の目乱れ、のたれ、とがり刃よじる)。茎に金象嵌で二つ胴(試し切りで胴体二つ重ねて切った)と書いててよく切れるけどちょっと怖い刀、という印象を受けました。
キャプションは全体的に詳しくて、刃長や反りどころか造込みや棟の種類まで書いてあるのはいいですね。ただ前から思ってたけど、正面の加減で地肌が見づらいのがちょっと残念。
「日本号」は相変わらず美しかったけど、いつもは見つけられる刃こぼれが見つけることができませんでした。

この日は時間があったので、常設展もゆっくり見ることに。
一部撮影可能と学芸員さんに訊いたので、ちょっとだけ撮りました。

福岡市博物館の銅剣
他にも埴輪とか弥生~古墳時代の出土品を撮ったけど、完全に刀剣乱舞関係ないのでこれくらいに。

で、家に帰って、ポスターを早速開封。
ラベルになってるそれぞれの名前の書かれた拵(箱)の紙の裏面には、対応する刀の刃長や反り、そして解説がちゃんと書いてあっていい感じ。
広げるとこんな感じ。

圧切長谷部&日光一文字ポスター

横に重り替わりに載せているのが「へし切長谷部のバームクーヘン」こと藩祖官兵衛ロングバームクーヘンの箱だから、どれくらい大きいか少しわか……らないですね。
二口並べると意外と大きさが変わらない(一応日光一文字は太刀。長谷部が反りが浅いせいで余計に大きさが変わらないように見える)のと、長谷部バームクーヘンの刃文の再現具合が高いのに驚きました。これ1000円(500円)で相当楽しめますよ。
長谷部沼住人じゃない自分でも楽しめたので、長谷部のファンに本当におすすめします。値段以上に楽しめますw
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Tag:へし切長谷部

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