刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)のプレイ日記です。個人的に記録をとったり、素人ながら実際の刀を見に行ったり。審神者向け福岡観光案内も。

審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 1日目 オプションツアー~太宰府・柳川~ #審神者福岡旅

■追記
2018/1/6 10:15 間違えて非公開状態にしていたので、戻しました
2018/1/3 22:00 1日目・まとめページへのリンクを追加
2017/12/31 19:10 地図を追加

今度の観光プラン冬は圧切長谷部をぜひゆっくりと見て欲しいのとコラボ商品を買うために1日目午後遅めの時間と2日目朝と、2日間とも福岡市博物館に行くプランにしています。
審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 1日目 #審神者福岡旅
#審神者福岡旅 「審神者向け福岡観光プラン」まとめページ(随時更新)

しかし、「コラボグッズ買って、長谷部と日本号を1回観ることができればそれでいいや」という方がいるかもしれません。

そこで、1日目を、太宰府の九州国立博物館(圧切長谷部公開期間中、特別展はありませんが、いわゆる常設展の文化交流展示室で伝来国光の刀が展示されている他、文化交流特別展「白隠さんと仙厓さん」が開催)、
もしくは、立花宗茂生誕450年記念特別展「立花宗茂と柳川の武士たち」開催中の立花家史料館と柳川古文書館(脇差「雷切丸」展示は柳川古文書館)にするプランも考えてみました。

写真は両方とも5月くらいの太宰府天満宮と柳川。
太宰府天満宮本殿

柳川川下り終点

どうするかはご自身でご検討いただきたいので、試走したプランを公開する前に先にこちらを投下いたします。

ただし、気力・体力と金銭的余裕が刀ステでなくなったので、所謂「こたつ記事」です。保障はしません(※毎回立てているプランについても保障はしかねるのですが、これらは特に。太宰府へは何十回も行っているので半日あればいいかなと踏んでいますが、1月に行くのはできる限り避けてきたので自信がない)。
「友泉亭公園にも行きたい」という方は、2日目を2017年の等身大パネルを1日で全て廻る方法を書いた記事を参考にルートを置き換えると行けると思います。昨年は12時博物館出発で15時には全て巡れました(最後の福岡城跡からは歩いて5~10分程度で地下鉄の駅があり、天神・博多駅・福岡空港へ行ける)。
博物館から友泉亭公園へのバスは1時間に1本なので、博物館周辺で昼ご飯を食べる余裕もあると思います。

なお、北九州の門司港レトロで行われている「見どころ学べる! 目で見る刀の教科書展」に置き換えることも考えました。
ですが、会期が1/14までなのと、最後の3日間、大倶利伽羅広光が出展される特別展示の人出が全く読めない(12/9,10の前期特別展示程度の人出で、かつ、博多から小倉までは新幹線で行くならば「何とか置き換えても大丈夫かな」と思うのですが、なにせ大倶利伽羅なので。あと「圧切長谷部と同時に観よう」と遠征する方が多数いると踏んでいます)ので、あえて外しています。
「見どころ学べる!~」は常設展も1時間半見ても見きれないほど素晴らしい展示なので、できたら見に行ってほしいですが。

ちなみに、九博は火~木曜・日曜日は最終入場16:30、金・土曜日は夜間開館で最終入場19:30までとのこと。
金・土曜日ならば柳川の川下りを諦めていろいろ頑張れば柳川へ行った後、九博へ行く、ということもできなくはないかもしれません。勧めはしません。

なお、福岡到着が朝ならば太宰府か柳川のうち気になる方(川下りをするなら柳川は朝早い方がいい)、昼以降ならば太宰府が無難です。

地図


参考までに「見どころ学べる! 目で見る刀の教科書展」の常設展会場・入場券売り場である門司港の旧大阪商船にもマーカーをうっています。

太宰府天満宮

九州国立博物館

柳川古文書館(雷切丸展示)

立花家史料館

旧大阪商船(「見どころ学べる! 目で見る刀の教科書展」常設展会場・入場券売り場)



交通手段


太宰府ライナーバス「旅人」


太宰府へは博多駅・福岡空港からだったら、20~30分おきに発車する西鉄の太宰府ライナーバス「旅人」という直行バスがあります。博多駅から40分、福岡空港から25分(標準時間)だそうです。
私はいつも西鉄電車で行くため、乗ったことがないので語れません。

西鉄大牟田線


柳川に行く場合・電車で太宰府に行く場合は、博多駅・福岡空港からだと、一度バスか地下鉄で天神まで行って、西鉄福岡(天神)駅から西鉄大牟田線の特急電車に乗る必要があります。

西鉄福岡(天神)駅は、繁華街天神の南の方、福岡三越が入っているソラリアターミナルビル(このために検索して初めて建物の名前知りました)の2階にあります。
ソラリアステージ(西鉄ホール)


バスで行く場合は3カ所ある「天神高速バスターミナル」が最寄です。バス停降りたら目の前にあるビルがソラリアターミナルビルです。2階に上がってください(三越からは上がれなかったないはず)。
バス停の位置などについて詳しくは西鉄公式サイトの「天神のりば」を見てください。福岡市民でもバス停はあまり覚えていませんので、覚える必要はありません。

地下鉄で西鉄福岡(天神)駅へ行くには、地下鉄の天神駅で降りて、6番出口を上がることが推奨されています
地下鉄天神駅6番出口
地下鉄の車両だと、2号車に乗って降りて左のエスカレーター・階段を上がると西口改札から6番出口がすぐで便利です。
中央口から出た場合は福岡PARCO(本館)へのエスカレーター・階段が右手にあるので、PARCOに一旦入って、1階までエスカレーターで行き正面出口から出ると、西鉄福岡(天神)駅へのエスカレーター・階段があります。
西鉄福岡(天神)駅地下鉄側入口(福岡PARCO前)


太宰府・九州国立博物館


九州国立博物館(以下、九博)への行き方は、公式に行き方解説ページがあるのでそれ見た方がわかりやすいのですが、一応色々書きます。

九博のある太宰府へは、直通便がたまにありますが、大体二日市駅まで急行か特急で行き、そこから太宰府線に乗り換えていくこととなることが多いと思います。
二日市駅での太宰府線への接続については文章ではうまく説明できないのですが(太宰府行列車乗り場は確か高架橋挟んで2つある)、アナウンスや電光掲示板・看板で案内がありますので、それに従えば問題なく行けると思います。太宰府は1,2月がオンシーズンなので、大きな人の流れについていけば大丈夫なはず。いざとなったら駅員さんへGO!)

太宰府駅についたら右に曲がって、太宰府天満宮の参道を通って九博へと向かいます。
1,2月は受験シーズンということもあって人出が一番多いと思いますが、頑張ってください。

太宰府天満宮の参道といえば、色んな店が出している名物「梅が枝餅」と、隈研吾氏設計のスタバ。

梅が枝餅はどこも一律1個120円。多分全てのお店で1個から買えて、買い食いができます(ごみは各自処理してください)。買って帰っても美味しいですが、やはりできたてが一番です。中の餡の味が店によって微妙に違います。
一番有名なのは参道中ごろ、スタバ近くの「かさの家」さんでしょうか(ただし有名故に一番並ぶ)。ほぼ向かいに「笠乃家」という姉妹店も出されています。確かにここのは美味しいです。
梅が枝餅が焼けるところ@かさの家
個人的には参道の終り近くの「きくち」さんが、割と遅くまで開いていることが多く、よく食べていました。きくちさんの梅が枝餅は餡子の塩気が気持ち強めでしょうか。
あと、参道のお店は17時を過ぎるとほとんどが閉まるので、「九博には閉館までいる予定だけど、梅が枝餅は食べたいよ」という方はご注意を。
ちなみに、毎月25日は菅原道真公の月命日にちなんでよもぎ味の梅が枝餅が、17日には九博開館日にちなんで古代米の梅が枝餅がそれぞれ限定で販売されているので、興味のある方はぜひ。
かさの家のよもぎ入り梅が枝餅


スタバは入口を撮影する行列が出来たりするくらい人気スポット。もちろん中も混んでいる事が多いのですが、これまたオシャレなので「行こうかな」という方は寄ってみてくださいね。
スタバ太宰府天満宮表参道店
なお、近くには九博のミュージアムショップも出ているので、そちらもよければ。

ここからは太宰府天満宮の境内マップ(PC用 スマホ用)も見ながらどうぞ。

参道を抜けると、大きな鳥居をくぐって、海外からの観光客で行列ができている御神牛があるので、それを見ながら左折(もちろん並んで触ってもOKですが)。
もう一つ鳥居をくぐると、天満宮へ向かう過去・現在・未来をあらわす三つの橋からなる御神橋と心字池、あと九博へのショートカットとなる右の脇道があります。
太宰府天満宮鳥居

1泊2日の1日目午後だと多分時間に余裕があると思うので、せっかくなので天満宮へも行くため、今回は橋を渡りましょう(※人出が多すぎる場合は無理されないように)。

橋を渡ると、右から九博へ向かう道・宝物殿、麒麟と鷽の像、手水舎、天満宮本殿へと続く道、そして左に古札納所となっています。手水舎で手と口を清めてお参りしましょう。そして境内に入り参拝してください。本殿右手には有名な飛梅があります。
あと天満宮では「夢守り 叶い糸」という可愛い青いブレスレット式のお守りがいただけます。興味のある方はぜひ。
恋守り むすびの糸(竃門神社)
※写真は歩いて30分くらいかかる、恋愛成就とオシャレな社務所で有名な竃門神社でしかいただけない色違いの「恋守り むすびの糸」。竃門神社もおすすめです。便数が少ないですが、バスが太宰府駅近くから天満宮裏手から少し歩いたところを通って出ているので、バスで行くのをおすすめします。
竃門神社
竃門神社社務所


ちなみに、体力にちょっと自信があって開運したい人は、天満宮の裏の山の上の方15分くらい上がったところに「天開稲荷社」というお稲荷様があるので、そちらもぜひ。
行くのが少し大変ですが、特に奥の院が隠れたパワースポットとして一部に知られています。ここは本当に願いが叶います。
天開稲荷社
天満宮のおみくじは月によって色が違うのですが、ここだと全ての色から引けます。
天開稲荷社へは天満宮裏手・お石茶屋の前を通って行くルートと九博からいくルートとがありますが、九博ルートは薄暗い山道なので、裏手から行ったほうがいいです。こちらの御朱印は天満宮で頂けます。

参拝が済んだら、心字池の前、宝物殿横の前まで戻って、宝物殿横の道を通って九博に向かいます。宝物殿のほうが九博より先に閉まる(最終入館16:30)ので、観たい方は先にそちらを観るという手もあります。奉納刀が多数展示してあるのと現代美術の展示があるので結構おすすめです。30分強あれば一応全部見れると思います。

また宝物殿の向かって右横あたりに黒田孝高(官兵衛・如水)が隠居したときに使ったという「如水の井戸」があります。小さなお宮もあるので参拝して見てはいかがでしょうか。
如水の井戸(太宰府天満宮宝物殿横)

話を九博に戻すと、その道をまっすぐ行くと、突当りに大きな破風とだざいふ遊園地が見えます。大きな破風は九博に続く長いエスカレーターと様々な色に照らされる「虹のトンネル」(動く歩道)の入口。そこを抜けると、いよいよ九博の建物が見えます。

九州国立博物館
九州国立博物館 外から


圧切長谷部公開期間中、九博では特別展がない(2/10から「書聖 王羲之と日本の書」展がある)のですが、常設展にあたる4階の文化交流展示室の11室で、文化交流特別展「白隠さんと仙厓さん」が開催されます。
江戸時代の禅僧、白隠さんと仙厓さんの禅画・墨蹟を集めた展覧会で、白隠さんの代表作「達磨像」が出るほか、聖福寺と幻住庵所蔵の仙厓作品と、好きな人にはたまらない展示となっております。仙厓さん好きなので行きたいです。

他に文化交流展示室で何が展示されているかは、九博の「平成30年1月・2月に見られる作品」を見てください。
刀剣は基本展示室の4コーナーに、伝来国光の刀と来国光の短刀が展示されるそうです。
他におすすめは、福岡でしか見られないという意味で、4室の世界遺産・沖ノ島の品々(全て国宝)と石人(埴輪と似たような目的で作られた大きな石)です。古代好きなのです……。

観覧にかかる時間ですが、最近はざっと流し見(特に見たいものだけ時間かけて見る)しかしていないのですが、それでも1時間はかかります。
初めてなら倍の2時間をみておいたほうがいいかもしれません。

見るのに疲れたら、休憩がてら(一応、休憩所は展示室内に別にあります)、30分に1度上映されるスーパーハイビジョンシアターで15分の番組を見るのがおすすめです。上映番組は沖ノ島の4K動画です。

柳川・立花宗茂生誕450年記念特別展「立花宗茂と柳川の武士たち」


柳川へは、福岡(天神)駅から30分に1本出る特急電車に乗って、約50分。
柳川古文書館・立花家史料館にて立花宗茂生誕450年記念特別展「立花宗茂と柳川の武士たち」が開催中です。
立花宗茂は文武両道の筑後国柳河藩初代藩主。今、柳川は「立花宗茂とその妻誾千代を大河ドラマの題材に」と猛アピール中。脇差「雷切丸」は、柳川古文書館にて無料で展示されているとのこと。

柳川の観光については、プロの西鉄沿線おでかけナビさんがモデルコースを作っていらっしゃるのでそれ見てもらったほうがよいと思われます(ただし朝10時西鉄福岡(天神)駅発なのと、柳川古文書館へ行かずに送迎バスで川下り乗り場に向かっているので、調整が必要)。が、私が昨年の5月に行った記事も参考にしていただけたら幸いです。
柳川特盛きっぷを買って10:30の特急に乗り、そのまますぐ川下りをして、立花家史料館(御花)に着いたのがほぼ13:00でした。

柳川といえば、城下の掘割をゆったり下る川下りと、うなぎのせいろ蒸しと柳川鍋。
柳川観光開発川下り乗り場(三柱神社)
御花柳川特盛きっぷセット(ミニうなぎのせいろ蒸し)
御花柳川特盛きっぷセット(柳川鍋)

もう少し時期がずれれば2月11日からの「柳川雛祭り さげもんめぐり」もオススメなのですが……。

川下りをするかしないかは皆さんの到着時間と展示を見るのにかける時間次第になるのですが、柳川特盛きっぷ付属の川下りコースは駅近くの川下り乗り場から、立花家史料館のある御花近くまで約70分でした。
12月からはこたつ船が運行しているということで、こたつで温もりながら下れます(写真が見つからないのですが、一度だけ乗った記憶があります)。

時間が無い方は、バスは本数が少ないので、タクシーを使う(駅から御花まで約10分・料金約1100円)のほうが良いと思います。

柳川古文書館は残念ながら行ったことがないのですが、駅から歩いて10分とまだ川下り乗り場に近いところにあるのと、閉館時間が立花家史料館(最終入館17:30)より早い(最終入館16:00)ので、川下り等するなら先に行くほうがよいでしょう。
ただし、古文書館へ先に行くとすると、前回川下りをしたとき朝10時半福岡(天神)発の列車で、駅から川下りまでほぼ最速タイム(電車と接続しているマイクロバスで乗り場まで直行し、船の準備もさほど時間かからず)でいけたにもかかわらず13時立花家史料館着でした。古文書館の滞在時間を考えると、朝10時半福岡(天神)発でも特盛きっぷの御花のラストオーダー14時に間に合わない可能性があります。特盛きっぷを買う人は駅周辺など別の店で昼ご飯を食べたほうがいいかもしれません。

立花家史料館さんはそれほど広くないのですが(福岡市博物館の企画展示室4つ合わせたのと同程度か、それより狭いくらい)、十分楽しめると思います。
立花家史料館
立花家史料館内部

もしAndroid端末をお使いならば、事前に無料の立花家史料館公式アプリをダウンロードしておくとよいと思われます。前回持って行って非常にはかどりました(今、展示等の全てのデータをダウンロードできないの私だけでしょうか?)。
立花家史料館ガイド
立花家史料館ガイド
無料
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なお、普段は展示物の写真撮影可なのですが、今回の展覧会では最初のフォトスペース以外撮影禁止とのことなのでご注意を。展覧会の図録はなんとDVDだそうです。


また、史料館出口すぐ(同じ建物)に小奇麗な売店があり、雷切丸チケットケースの他、立花宗茂関連のグッズや、柳川のお土産が色々売っていました。福岡市ではあまり買えない有明海の幸を使った商品がおすすめです(見た目のインパクト大のワラスボの干物はまだあるかな……)。

あと、立花家史料館・御花にいくならば、ぜひ修復が終わった本丸みのある大広間に行ってほしいです(結婚式場でもあるので入れるかわかりませんが)。
立花氏庭園 大広間から松濤園の眺め3
お庭の松濤園もすばらしいですよ。
参考:修復前の大広間の紹介記事

そして、もし時間に余裕があれば、御花から歩いて約15分程度のところにある北原白秋生家・記念館なども訪れてはいかがでしょうか。
私はここも行ったことがないのですが、昨年一緒に行った家族(特に白秋に興味があるわけではなかった)が1時間ほど滞在したらしく、大変満足しておりました。



記憶と勢いで書いた適当解説で申し訳ないです。
行けるものなら実際どんな感じか確かめたかったのですが、そんな余裕が刀ステのためありませんでした……。
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