刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)のプレイ日記です。個人的に記録をとったり、素人ながら実際の刀を見に行ったり。審神者向け福岡観光案内も。

審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 1日目 #審神者福岡旅

■追記
2018/1/16 18:40 コラボクリアファイルの購入制限数が変更になった件について追記
2018/1/11 23:15 アプリ「にしてつバスナビ」での福岡市博物館の検索について追記(「福岡タワー」を指定した方が本数多いです)
2018/1/6 10:30 オプションツアーのページが非公開になっていたので公開に。コラボグッズの販売状況(在庫十分な模様)、パネル展示(市博以外にない)について記載
2018/1/5 0:35 2日目へのリンクを追加。
2018/1/3 18:15 まとめページへのリンクを忘れていたので追加。
2018/1/3 15:00 2日目が15時過ぎに博多駅に到着予定であること追記。
2018/1/3 14:30 とりあえず公開。書きなぐったので色々間違いあるかもしれません。

4回目となりました、審神者向け福岡観光プラン。
博多駅と長谷部
1年ぶりとなる今回は、2回目となる福岡市博物館の黒田家名宝展示×刀剣乱舞-ONLINE-コラボに出来る限り対応したものを作りたいと考えました。

2日目プランへのリンクはこちら。
審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 2日目 #審神者福岡旅

※過去のプランなどのまとめはこちら。
#審神者福岡旅 「審神者向け福岡観光プラン」まとめページ(随時更新)

前回プランのという問題をどうにかするため、2016年の安宅切プランと、2017年のコラボ全部周るコースをベースに、12/26時点で等身大パネルの場所が公開されていないので「等身大パネルが前回と同じ場所に置かれる」とヤマを張って、前回コラボパネルがあった場所、あと光雲神社のみを回るコースを考えました。が、今年はパネルは博物館以外設置されていない模様。またハズしましたー。

具体的に言うと、
1日目は博多駅で牧のうどんを食べ、友泉亭公園と福岡市博物館のみゆっくり(?)と滞在。
2日目は朝イチで福岡市博物館に行き、その後、天神のやりうどんで昼食を食べた後、福岡城跡内施設(三の丸スクエアと福岡城むかし探訪館)、そして光雲神社(黒田官兵衛と長政を祀る神社。母里友信像があり、こんのすけの刀剣散歩ロケ地でもある)
とを回ります。
等身大パネルの位置をハズしたら、見事に外しました。ごめんなさい。

悩んだのですが、黒田孝高官兵衛・長政らのお墓のある「崇福寺黒田家墓所」(土日祝のみ公開)は今回ルートにいれませんでした。どうしても行きたいという方は過去のプランを参考に行ってください。

福岡市博物館が年末年始の休館に入る直前までパネルの場所発表を待ったので、今回の試走は土曜日・日祝日ダイヤではなく12/26,27の平日ダイヤで動いています。あと、個人的な用事(病院に検査の結果を聞きに行く等)で、1日目が割とずさんです。
あらかじめご了承ください。

あと「2日間も博物館行く必要ないかも」と思われる方向けに、この1日目を丸々太宰府・もしくは柳川行きに置き換える案も考えました(但し実際には行けなかったので、保障はできません。柳川は遠いので、午前中に福岡着じゃないと難しいかと思います)。
審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 1日目 オプションツアー~太宰府・柳川~ #審神者福岡旅

最後にこれは個人的なお願いなのですが、「#審神者福岡旅」というハッシュタグを作ってTwitterで福岡遠征用の情報を流しています。
このプランで旅行される場合、よければこのタグを使っていただけると非常に嬉しいです。
あとこのプランにないけど、「こんなとこ行ったよ」とか「これおすすめだよ」など自由に使っていただいて結構です。良さ気だったら今後のプランに取り入れるかもしれません。

以下、1日目の様子。


1日目は博多駅で昼ご飯に「牧のうどん」を食べ、友泉亭公園・福岡市博物館でじっくり心行くまで過ごしていただくというプランです。

今回ちょっと遅めに開始し、昼食後約1時間博多駅で何もしない時間をとっています。この時間にホテルやコインロッカーに荷物を預けることを推奨します。

その前に恒例の、福岡観光でぜひとも入れて欲しいアプリの紹介。
前回のものをほぼまるまるコピペしてるので、読み飛ばしてもいいです。

「にしてつバスナビ」
にしてつバスナビ
にしてつバスナビ
無料
posted withアプリーチ


前回も書きましたが、福岡(特に福岡市内)で「バス」といったらほぼ「西鉄バス」なので、このアプリをインストールすれば福岡のバス事情はほぼ把握できます。

このアプリは福岡市内を走るバスについては多分全車両「何亭前にいるのか」「定刻or何分遅れか」を表示してくれます(太宰府のコミュニティバスは時刻表のみ案内)。バスは遅れることが多いので、あると「どれくらい待つ必要があるか」がわかるので非常に便利です。
次にバス(停)を探す機能がそこそこ優秀。バス停の名前だけでなく、ランドマーク(「福岡市博物館(ふくおかしはくぶつかん)」や「友泉亭(ゆうせんてい)」など)の名前で、最寄のバス停までのバスを検索してるのが高ポイント(弱点もあるけれど)。
※追記:昨年も書きましたが、博物館へは「福岡市博物館」と指定するより、博物館より歩いて5分の「福岡タワー」を選択したほうがバスの検索引っかかる率が高いと思います。

また、「現在地に一番近いバス停」を探して、そこから目的のバス停・ランドマークへのバスを探す機能があります。ただし、現在地をプロットする機能がなく、現在地とそのバス停がどのくらい離れているかがわからないためちょっと微妙ですが……。

なお、ガラケーの方にはバス停ごとにQRコードが貼ってあって、そこからそのバス停を通過するバスの路線図と接近案内が見ることができるので、ぜひそちらを使ってください。

もう1つのアプリはもうインストールしてあると思うのですがGoogleの「マップ」。
「にしてつバスナビ」さんは乗り換え案内とかの頭がちょっと固いのですが、さすがGoogle先生、より現実的な乗り換え案内を提案してくれる上、バス停まで何分歩くかまで教えてくれます。ただし、バスの遅れには非対応なので、「にしてつバスナビ」との併用をおすすめします。
マップ - ナビ、乗換案内
マップ - ナビ、乗換案内
開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ





所要時間・金額


所要時間


福岡市博物館到着まで約4時間(3時間55分、11:50 博多駅発、15:45ごろ 福岡市博物館着)

金額


博多バスターミナル2番(4番)乗り場~友泉中学校(友泉亭) 290円
友泉亭公園 入園料 200円
友泉亭~六本松(こんどう美容室)(西新~薬院・警固) 190円
六本松(こんどう美容室)(西新方面)~福岡タワー 290円
福岡市博物館 常設展・企画展 観覧料 200円

合計1170円(昼食代・友泉亭公園でのお茶代含まず)
※西鉄のICカード「nimoca」を使うと乗り継ぎ割(90分以内)で最大160円引き
※友泉亭から福岡市博物館まで直通バスを使うと、(nimoca使用で80円引きの場合あり)
福岡市博物館から天神・博多駅までバスで行く場合は、福岡市内一日フリー乗車券 900円の方が得です。

マップ


博多バスターミナル

友泉亭公園

友泉中学校前

六本松(こんどう美容室)(警固方面)

六本松(こんどう美容室)(西新方面)

友泉亭

福岡市博物館

牧のうどん 博多バスターミナル店

黒田武士像

福岡タワー


ルート


11:50 博多駅博多口
↓ 徒歩
11:55 牧のうどん博多バスターミナル店

(約1時間休憩。その間にホテルに荷物を預けるなど)

13:22 博多バスターミナル 1階 2番のりば
↓ バス(13番)
14:10 友泉中学校前
↓ 徒歩(7分)
14:15 友泉亭公園
↓ 徒歩(5分)
15:06 友泉亭
↓ バス(12番)
15:20 六本松(こんどう美容室)(西新~薬院・警固)
↓ 徒歩(2分)
15:25 六本松(こんどう美容室)(西新方面)
↓ バス(20番)
15:40 福岡タワーTNC放送会館前
↓ 徒歩(5分)
15:45 福岡市博物館

ホテル等にもどって、晩御飯などを楽しむ

詳細


スタートは博多駅。いつもより少し遅めの11:50、恒例の博多駅スタートです。
大きな時計と大きな波型の屋根のある博多口に出ます。
博多駅博多口大時計

本当はKITTE博多前にある黒田武士像も拝みたかったのですが、クリスマスマーケットの撤収作業中で近寄ることが出来ませんでした。下は以前撮った写真。
博多駅の黒田武士像(正面)
何もイベントがなければ近づいて見ることができます。

牧のうどん


2016年秋はShin-Shin2017年冬は博多一双とラーメンだったので、今回はうどんを食べようと思います。
食べるのは前々からおすすめしていた「牧のうどん」。
「食べても食べてもなくならない魔法のうどん」の別名を持つ、福岡西部を中心に展開するチェーン店です。
某フィギュアスケートアニメ第1話で、ロゴが出てからそこにしか目がいかなくなったのは良い思い出です。

牧のうどんは博多バスターミナルの地下1階にあるので、駅ビル向かって左、博多バスターミナルビルへと向かいます。
博多バスターミナル外観

地上からだと入口が二つありますが、今回は左側のバスターミナルの入口ではなく、右側のドラッグストア(大賀薬局)がある入口から入ります(左側からでもいけます)。
博多バスターミナル1階入口(大賀薬局)

牧のうどんは入口から一番右奥にあります。
牧のうどん(博多バスターミナル店外観)
余談ですが写真の看板にある「かしわ弁当」(店内だと「かしわ飯」、鶏肉入りの炊き込みご飯)も名物。美味しいです。

牧のうどん 入口

注文は郊外店は紙に赤鉛筆で「正」の字を書くシステムなのですが、ここは食券制。
入店前に入口にある券売機で好きなメニューを選択します。私のおすすめは肉うどん(620円)です。
お金を入れて枚数を選択し、一番下の「決定」ボタンを押します(ボタンの存在を忘れて、出て来なくて焦った)。

食券を買って席へと案内されるので、そこに着席。
この店は基本カウンター席で、手荷物がある場合は下に籠を置いてもらえます。スーツケース等できた場合は入口で預かってもらえるようです。運がよければ某フィギュアスケートアニメコラボポスター(店内2枚掲示)が見えたり、目の前の席に座れたりします。

席に着いたら、麺の固さを聞かれるので、柔(やわ)・中(ちゅう、いわゆる普通)・硬(かた)から選択しましょう。
牧のうどんは「中」でもかなり柔らかいので、とりあえず「中」がおすすめです。
私はつい癖で柔めんを選んでしまいました。

待つこと数分で肉うどん(柔めん)が目の前に。
牧のうどん 肉うどん柔めん

横にある小さなやかんに入っているのは、うどん出汁。
〆られていない麺が食べている間にどんどん出汁を吸うので、このやかんの出汁を途中で継ぎ足して食べます(個人としては継ぎ足さない派)。
あと、輪切りのネギが盛り放題なのですが、盛るのを忘れました……。

牧のうどん 柔めん

麺は「コシって何?」レベルにコシがありません。非常に柔らかいです。でもこれはこれで美味しいのです。
そして、甘めの牛肉とクタクタのネギがとてもいい味。ごちそうさまでした。


食後、1時間ほど「あそび」の時間を入れています。
友泉亭公園周囲の道は細く、ガードレールもないので、できればこの間にホテルやコインロッカー等に荷物を預けていただいたほうがよいです。
早く済んだら、以降の行程早めに行ってもらって大丈夫です。

ちなみに座席数が4席しかないのでメインでは紹介しませんが、Twitterで話題になっていた博多デイトス1Fみやげもん広場の「福太郎」さんの明太子&卵かけご飯(醤油は牡蠣醤油)、美味しかったです。




博多バスターミナル 市内バス乗り場


用事が終わったら、再び博多バスターミナル1階、今度は左側の入口の「市内バス乗り場」からスタートします。

博多駅から友泉亭公園方面へ向かうバスは数路線あるのですが、今回はわざと一番時間がかかるものに乗りました。
バスターミナルから出る一番早い路線は、4番乗り場発の113番(片江(かたえ)営業所行きと桧原(ひばる)営業所行がありますが、どちらでもOK。ついでにいうと快速113番でもOK)。30分程度で友泉亭近くの「友泉中学校前」に着くそうです。料金は今回乗った13番と同じ290円です。
博多バスターミナル4番乗り場床

話を戻して今回乗ったのは13:16に2番乗り場発の13番 桧原営業所行き。
博多バスターミナル2番乗り場床
先ほど書いた113番より北の明治通りを通るバスで、運賃は290円、「友泉中学校前」までの所要時間は約40分となります。

なお、同じ2番乗り場発の12番のバスだと、友泉亭公園の前を通り、「友泉亭」というバス停に停まります。本当はこちらに乗ったほうがわかりやすいのですが13番・113番と比べると便数が少ないです。

113番ではなく13番に乗るメリットは、刀ステジョ伝にも出た母里友信(太兵衛)の一族が住んだ、母里家屋敷跡(現在の野村證券福岡支店)と、長谷部と日本号の福岡市博物館以前の所蔵元である福岡市美術館の近くを通ることでしょうか。

母里家屋敷跡(野村證券福岡支店)は、「天神協和ビル前」バス停道はさんで向かい近くにあります。
野村證券福岡支店
入口左の植え込みに、石碑と、母里家で使われたという手水鉢が設置されています。
野村證券福岡支店入口(母里太兵衛屋敷跡石碑と手水鉢)
営業時間内(平日9:00~15:30)に行くと、店内に実物大の日本号(柄も含む))と2日目に見る旧母里太兵衛邸長屋門の小さな模型などが展示されています(※行く方は証券会社のお客様用のコーナーなので、営業の妨げにならないよう注意して静かに行ってください。撮影はダメなようです)。

福岡市美術館の最寄りのバス停は福岡市美術館東口。そこから少し進んだところバスの進行方向右手に福岡市美術館はあるのですが、現在改装工事中のため覆われていたはずです。

「友泉中学校前」から友泉亭公園


バスに揺られること約50分、特に渋滞にはまっていたとか何も思い当たる節はないのに定刻15分遅れで友泉中学校に到着。

ここから道を渡って丘を超えて、友泉亭公園へ向かいます。
以下、昨年の写真を使い回し。
fc2blog_201612292152417a6.jpg

fc2blog_20161229215332939.jpg

fc2blog_20161229215435bf9.jpg
写真にも書いていますが、丘の頂上付近に自動車教習所があって、仮免の車が友泉亭公園に向かって出ていくので、歩くときは注意してください。そして、ガードレールなしの細い道を通るので十分注意を。

友泉亭公園


歩いて5分程度で、友泉亭公園に到着します。
友泉亭公園入口ともちべ
今回撮った入口の写真がこれしかなかったので、前に行ったときの写真をペタリ。
友泉亭公園入口

入口で入園料200円を払い、リーフレットをもらって入園します。
入って少し進むと友泉亭。
友泉亭公園
今回は庭を一周してから、友泉亭に上がらせていただきました。
友泉亭公園

一息つきたかったので、友泉亭の入口の事務所で「本日新発売」と書いてあった「どら焼きセット」(300円)を注文。
大広間まで持ってきてもらえるので、大広間を見させてもらいました。私の他にカップルが一組いるだけだったのでゆっくりゆっくり。
友泉亭公園大広間

そうこうしていると、どら焼きセットが出されました。
友泉亭公園のどら焼きセット
以前のどら焼きセットは加美屋製菓さんの黒田官兵衛の焼き印の入ったどら焼きだったのですが、今年のものは近くの清到庵さんの小さなどら焼きです。これはこれでまあまあ美味しかったです。

月見台に出ることができたので、そこからの1枚。
友泉亭公園

こんな感じでまったりしていたかったのですが、これまで余裕持たせ過ぎで、そろそろ博物館に行かないと余裕をもって博物館を見る時間が無くなりそうだったので、離脱。

友泉亭公園から福岡市博物館までの乗換(六本松経由)


友泉亭公園を堪能した後は、福岡市博物館へ向かいます。

友泉亭公園から福岡市博物館へは、公園最寄のバス停「友泉亭」から、94番に乗ると博物館近くの「福岡タワー(TNC放送会館)」まで直通(料金290円)なのですが、1時間に1本しかありません。
この試走では10分ほど待てばこの94番に乗れたのですが、乗換で行く場合を紹介するため、敢えて乗換で行きました。

まず、「にしてつバスナビ」でランドマーク「友泉亭(ゆうせんてい)」から、「六本松地区(ろっぽんまつちく)」へのバスを探します。
すると、「友泉中学校前」か「友泉亭」かどちらかのバス停から六本松へ向かうバスが表示されるので、都合のいい方(早く着く方)を選択します。どちらのバス停も友泉亭公園から5分程度あれば着くと思います。

今回は「友泉亭」発のバスが早かったので、「友泉亭」へ向かいます。
友泉亭公園を出て左を歩いて、最初の横断歩道を渡り右へ行くと、「友泉亭」バス停です(写真を撮り忘れました……)。
友泉亭公園から「友泉亭」バス停までの道

待つこと数分でバスが来たのでそれにのって、六本松まで乗っていきます。
乗ると数分で、「六本松(こんどう美容室)」に到着。
六本松(こんどう美容室)(西新~薬院・警固)
着いたら、道を挟んで向かいのバス停(ややこしいのですがここの名前も「六本松(こんどう美容室)」)に移動します。
六本松(こんどう美容室)(西新方面)
バス停についたら「福岡タワー」行きのバスを待ちます。本数は多いです。

終点「福岡タワー(TNC放送会館前)」まで乗っていきます。
道中、車窓からはヤフオクドームが見えます。
車窓から望むヤフオクドーム

終点の「福岡タワー(TNC放送会館前)」で下車。降りたら、右手の「マリゾン入口」交差点を目指します。
マリゾン入口交差点
この交差点を直進、しばらく歩くと福岡市博物館の駐車場入口があります。車がいないのを確認して入ると、東口があるので、そこから入ります(もちろん特徴的な正門から入ってもOKです。2日目は正門から入りますが)。

福岡市博物館


15:45に福岡市博物館に着きました。ここから閉館時間の17:30(各展示室入室は17:00)まで、じっくり好きなだけ楽しんでください。この時間であれば、土日でも多少圧切長谷部観覧の行列も午前中~14時までよりは多少短いと思います。

常設・企画展のチケットの買い方や行列の目安などは去年書いたので省略
一点だけ違うことは、昨年試験運用中だった常設展示室の多言語対応の音声ガイドの正式サービスがはじまったこと。レンタル料は300円だそうです。

1/7からは正面玄関入って2階右手の特別展示室Bにて、「新春特別企画 黒田家の刀剣と甲冑」展が行われる予定です(観覧料500円)。
黒田家の刀剣と甲冑展ポスター

黒田家の刀剣と甲冑予告ポスター類一覧
一昨年・昨年と圧切長谷部と一緒に展示されていた圧切長谷部の拵は、その本歌である安宅切とその拵(どちらも重要文化財)と一緒にこちらに展示されるそうです。

(参考画像)2016年の黒田家名宝展示で展示された安宅切と金霰鮫青漆打刀拵
重文 金霰鮫青漆打刀拵と刀 名物「安宅切」
圧切長谷部の金霰鮫青漆打刀拵と非常によく似ていますが、霰が一部潰れれているのと、柄巻が擦れて色が褪せているところなど違いがあります。

他にも黒田長政が愛用した槍、「一国長吉」なども展示されるそうです。
チケットも「安宅切」「一国長吉」など複数デザインされているようなので、2日目も見ても良いと思います。

4つある企画展示室の展示について軽く紹介させていただきます。
企画展示室1「学問の神―天神さま―」。
初公開となる鳥飼八幡宮所蔵の天神縁起絵巻が見もの。あと、「渡唐天神立像」のキャッチコピーにクスっときます。

企画展示室2(黒田記念室)「市美×市博 黒田資料名品展Ⅴ 黒田家と鉄砲」(1/8まで)。
圧切長谷部・日本号が展示されている企画展示室2(黒田記念室)は、休館中の福岡市美術館の黒田資料を借りて展示する「市美×市博 黒田資料名品展」を開催中(ちなみに第1回の「黒田長政と読書」のリーフレットにはこの企画、及び黒田資料についての簡単な説明あり。展示自体も非常に良かったです。ジョ伝で長政さま推しになった人は読んでみるといいと思います)。
「黒田家の鉄砲」では、長政愛用の金象嵌がほどこされた火縄銃「太郎坊」「次郎坊」が展示されています。

企画展示室3「ふくおか発掘図鑑8」
中央に置かれた「リーゼントの埴輪」こと盾持埴輪が目立ちます。ニュースにもなった完形で発見された2世紀前半の内行花文鏡なども見どころです。

企画展示室4「博多遺跡出土資料重要文化財指定記念 中世都市「博多」の逸品たち」(展示替えあり、前期は2/5まで)
昨年、重要文化財に指定された博多遺跡の中世の出土品を展示。前期は陶磁器が多かったです(天目茶碗もあった)。

本当は閉館間際まで滞在して、博多駅まで帰る案内をしたかったです。しかし、ちょっとどうしても年内に病院で検査の結果を聞きに行かなければならなかったので、企画展示室を全て見終わったところ(日本号観にゆっくりしたので45分くらい)で、この日はしはくを離脱しました。

帰りもバスがおすすめです。天神・博多駅方面へ行くバスについては正門入口付近に時刻表とバス停の位置についてスタンドが立ててあるので、それを参考にしていくと思います。
福岡市博物館に置いてあるバス時刻表(バス停の場所案内つき)

私は福岡タワーを見ながら帰る事ができる「福岡タワー南口」、もしくは「福岡タワー(TNC放送会館)」から帰るのが好きなので、ミュージアムショップ奥の西口から出て、タワー目指して歩いて行きます。道を渡ると、「福岡タワー南口」(天神・博多駅方面)で、タワー右手前のビル、TNC放送会館の奥が先ほど着いた「福岡タワー(TNC放送会館)」となります。

福岡タワー

そこから先の話なのですが、昨年も書いた通り、夜のグルメに疎いのであまりおすすめすることができません。ほんとすんません。
あと、昨年のには書き忘れたのですが、アートに興味があるならば、中洲川端の博多リバレイン7、8階の福岡アジア美術館(水曜日休館)のアジアギャラリー(入場19:30まで。入館料200円)がおすすめです。「近現代のアジア美術」というあまり馴染みがないであろうジャンルに特化した美術館で、全然興味がなくても結構楽しめると思います。

と、グダグダした感じで、2日目に続きます。2日目は地下鉄利用で、少し歩きます。15時過ぎに博多駅に到着予定となっております。
審神者向け福岡観光プラン2018冬(圧切長谷部) 2日目 #審神者福岡旅
関連記事

COMMENTS

0 Comments

There are no comments yet.

REPLY

Leave a reply