刀剣乱舞-ONLINE-(とうらぶ)のプレイ日記です。個人的に記録をとったり、素人ながら実際の刀を見に行ったり。審神者向け福岡観光案内も。

【刀ステ】舞台『刀剣乱舞』 外伝 此の夜らの小田原 LIVE配信を観ました

追記 2018/05/24:ネタバレをクリック・タップで見えるようにするギミックを試験的に導入。

刀ステ小田原城公演こと、舞台『刀剣乱舞』 外伝 此の夜らの小田原をDMMのLIVE配信+ディレイ配信で観ました。
さすがに小田原城は遠すぎでどうしたものかと思っていたのですが、配信があるということで即購入を決めました。

配信は現在終了しています。
私が見たLIVE配信・ディレイ配信は終了しましたが、アーカイブ配信が12/11からDMMで販売だそうです。
【アーカイブ配信】 舞台『刀剣乱舞』外伝 此の夜らの小田原

日本号が最推しで、同田貫・骨喰・長谷部・ソハヤも好きな刀剣男士かなり上位に入っているのでジョ伝・外伝にでる9振を見たときに気絶しそうになりましたが、外伝は控えめにいって予想を超えて最高でした。

店舗特典の様子見中ですが、円盤も買います。円盤届きました! 特別企画すごくおもしろかったです!


以下、深夜のテンションで書いた感想。
刀ステ過去作の話もあるので注意(義伝の感想はもう少し待ってください……)。

短い感想:
上演時間が短く、わかりやすくて、過去作にあった鑑賞ストレスがほぼなし。
更に過去2作で張られていた伏線が割ときれいに回収されるので、これまでの刀ステの中でも一番好き
山伏・同田貫・博多の再現度がものすごく高いので、ファンは見た方がいい。歴史人物キャストもいいキャラしてる。


まずLIVE配信では現地映像の準備ができるまで、おそらくここで初出のジョ伝のCM映像(ただし無音)がループで流れていました(ディレイ配信未収録)。
時間遡行軍相手に刀剣男士9振が1人1人殺陣を見せるのですが、全員動きに個性があってかなりかっこよかったです。
個人的お気に入りは骨喰。体勢低くしてスッと殺すスタイルで、カッコよかったです。
この映像、外伝でもジョ伝でもいいので円盤に収録してほしいです。YouTubeに公式動画上がってますが、円盤で見たいー。



ここから軽ーくネタバレあり(ストーリーのド直球バレはできる限り避けたつもり)。強めのネタバレはクリックかタップで表示されるようにしています。
未見で読むとおそらく何を言ってるかわからないと思います。よければぜひ外伝を観てからご覧ください。

クッション代わりにキービジュアルっぽく加工しようとして無理だったねんどろまんば置いときます
ねんどろまんば(刀ステ外伝KV風)


本編の物語の主役はキービジュアルやあらすじ、登場する歴史上の人物でわかっていましたが、やはりまんば。
サブが長谷部と小夜。中盤まではこの3振+歴史人物の劇です。残りの6振はオープニングと本編最後のほうに出てきます。
過去作の虚伝 燃ゆる本能寺・義伝 暁の独眼竜は見ていなくても楽しめると思いますが、見たらもっと楽しめます(虚伝は、とりあえず初演でも再演でもどちらでも好きな方1作でいいです)。

「刀ステは刀剣男士ごとに違う殺陣が見どころ」的な意見を見ますが、本作はその殺陣はもちろん、台詞・特に会話が非常によくできていると思いました。
過去作も会話シーン・台詞とも良くできていると思うのですが、本作は上演時間が短いからか、冗長というか説明過多だったり、本筋や過去作に関係ない台詞があまりない割とシンプルなつくりので、話がスッと入ってきました。
個人的に特に、気に入っているのは客席通路で長谷部と小夜が長めの会話をするシーン。本筋やこの刀ステシリーズ全体の本質に触れるような話に、笑いをちょっとだけねじ入れてくるのが、適度な息抜きになってめちゃくちゃ好きです。
任務に就いてからと、ざいきっちゃんさんと出会ってからとで、まんばと長谷部の主張が正反対になるのも面白かったです。

会話と言えば、複数の男士の会話の中から、刀ステ各作品の時系列順は過去から
(ジョ伝)→虚伝→外伝(本作)→義伝。外伝のすぐ後に義伝のエピソードが来る
となっているっぽいことが判明。
そして、義伝で小夜の様子がおかしいのもまんばがアレなのも
大体「某主命系刀剣男士のせい」
とわかりました。
この2点がわかったとき変な声がでそうになりましたね。

主役で座長の「布の人」、まんば。
虚伝と義伝との間に何があったんだろう
と思っていたのですが、本作を観て納得。
天然なざいきっちゃんさん&敵からのメンタルへのダイレクトアタックからよく立ち直った!
ざいきっちゃんさんとのやりとりはどれもよかったけれど、最後のざいきっちゃんさんの決意を聞いた後の演技が良かったです!

長谷部。今回の狂言回し。
いうか義伝の小夜とまんばの問題はだいたいこの人のせいと判明。
実に長谷部らしいことを話す長谷部。前述の小夜との会話シーンがすごく良かったです。最後のアレは天然なのか、わざとなのか……。でも、ざいきっちゃんさんが、まんばの地雷を踏みまくるシーンで庇う様子はなんかちょっとかわいい。
敵によるメンタルへのダイレクトアタックでは、
「やっぱりお前そこに拘るか……」となりましたね。
本筋関係ないところでは、と要所要所に今年福岡市博物館で披露された描き下ろしイラストのポーズしてくれたことに感謝。

お小夜。今回も色々と苦労してるね……。最後の歌の歌詞が苦しい……。
先ほど述べた長谷部との客席通路での会話で、長谷部に対しての辛辣な台詞は笑いました。
細かいとこだと、野犬を倒すとき刀についた血を振って落とすような仕草がとても好きです。

人間キャストさんも良かったですね。
氏直は「ついに刀ステここまできたかー!」となる登場シーン、およびドラ息子っぷりから、涙をハラリと流す中盤、そしてラストの決心とぐっと成長していく様がすごくいい感じでした。おそらく多くの人が「ざいきっちゃんさんのほうが好き」というと思うのですが、個人的には氏直が好きでした。

「ざいきっちゃんさん」こと在吉は愛すべきキャラクターに。
まんばのメンタル地雷原で華麗にタップダンスする様子が見事。「刀バカ」っぷりが伝わってきました。
まんばに一番大切な台詞を小声でいうのもよかったですね。

顕長。
戦闘時の長杖の殺陣がスピーディーで素敵でした。強敵感たっぷりの殺陣がたまりません。


そして新刀剣男士6振。
一部隊作って終盤に登場するのですが、隊長らしい山伏さんがマジで山伏さん。降っていた雨が止んだの山伏さんのせいだって思えるくらい説得力あり。
フィジカルもメンタルも(ついでに歌も)強くて安定感があり、「これは部隊の隊長ですわー」という感じでした。
頭巾から青い髪がチラ見えしているのも非常によかったです。ありがとうございます。

再現度がヤバいといえば、上演直後Twitterのトレンド(公式日本版・カスタムなし)で「まんばちゃん」の上にいた「博多くん」。
一応、生まれも育ちも福岡市なので、博多弁がちょっとだけ違うかな、という感じもありましたが(ただしイントネーションとかはさほど不自然ではなく、大体は台詞自体の問題。それも少し違和感を覚える程度なので個人差といっていいかも)、ルックス、台詞まわし、ほぼ完ぺきな博多くんでした。つーか役者さんたちの自撮りのほうがそれぞれの公式ビジュアルよりカッコいい・可愛いってどうなのよ……。
本作オリジナル?の「戦も商売もそげん変わらん」の振り、最高でした! 彼も最後の歌が良かったですね。

そして、ビジュアル公開時から、同田貫最推しの友人と「(あまりにリアル、かつ、かっこよくて)ヤバくない?」と言っていた同田貫さん。これまで2.5次元でいろんな刀剣男士が出てきましたが、個人的に再現度合ナンバー1
声が櫻井さんの同田貫より気持ち高めなのと瞳の色が設定通りの金色には見えないこと以外、ほぼパーフェクト。同田貫さんには強さとか男らしさとかが欲しかったのですが、とにかく顔が男らしく、かつ、綺麗。よくぞここまで同田貫な人をキャスティングしてくださったと、演じる武子さんはじめ各方面に感謝したいレベルです。
瞳が金じゃないと上で書きましたが、戦いに関すると目が見開かれ、ギラついて見えるのでそれはそれでアリなのではないかと思えるほど。100点満点の130点あげたいくらい。伽羅ちゃんとは別ベクトルで馴れ合っていないのもよいですね。

私が最も推している日本号さんも、上3人がちょっと強すぎるのでアレですが、ほぼ理想の日本号でした。
大身槍(ちなみに観た感じ、柄は現在博物館で飾られているものベース)の取り扱いがちょっと大変そうでしたが、声もツダケンさんに寄せ、喋りは完璧日本号。あー、幸せ。
ちなみに最後のやりとり見る感じ、回想「黒田家の話・その後」まで全て回収されてる感じがありましたね。

ソハヤさんは顕現して日が浅いのか過去の事情を知らないらしく、割と無邪気に振る舞って話を解説してくれて、そんでもってプライドがあって、「ああー、ソハヤだー!」という感じ。
ゲームのソハヤさん絵の笑みが好きだったので、殺陣も笑いながらやっていたのが非常に好印象。
殺陣の最初と最後に刀で肩をトントンとやる仕草がとても好き。

骨喰くんはゲーム通り口数が少ないのですが、クールビューティーなのにPV通り殺陣がキレっキレ。虚伝で見覚えのあるスライディング切りも見せてくれましたね。
あと、彼も最後の歌の歌詞がしんどい。小夜の後に続くから特に。

そして最後の登場人物(?)は
小田原城。プロジェクションマッピングで色々な演出がされていたのですが、よく使わせてもらえましたねー。
明かされたとき「虚伝の三日月宗近の台詞回収している!」となりました。
あと、キャスト・スタッフ・観客の皆さんは大変だったと思いますが、雨が偶然にも登場人物の心情を表すようで最高の舞台装置となっていましたね。


刀ステといえば劇伴もいいのですが、今回特に好きでした。開演前(一番好き)や序盤の重々しい曲、そして新刀剣男士登場後の明るめの曲。
最後の歌は曲調(特に出だし)などから、「あれ、私、青春スポーツ系舞台見てたんだっけ?」という錯覚に陥るくらい爽やかな曲で、過去作との違いに困惑しました。が、何回か聞いてると劇のラストも(最後の小夜以外)爽やかだし、これでいいんじゃね? と思えるようになりました。


ぶっちゃけ役者さんが台詞を噛んだり、飛ばしかけたりと、演技の完成度は前3作の映像化された大千秋楽より少し落ちるところがあるのですが、雨の中の一夜限りの熱演は3作に劣らないと思います。おすすめです。


ただ、外伝があまりに良すぎたので、「本編」ことジョ伝の内容が不安で不安でたまりません。

単なる推測なのですが
まんばが「敗北の地」と呼び、近侍を降ろされたという小田原征伐の話だったらどうしようかと。割と好きだけど、バッドエンドだったら、それ結構引きずりますよねー。


ともかく、ジョ伝に向けて備えます。友人と行きたいので、チケット一般発売頑張るぞー(先行は円盤最速以外全落でした……)!

■追記:ジョ伝最高でした。
【刀ステ】舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り 福岡公演全通しました


★刀ステ感想リンク




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