07
2016

刀ミュ用のうちわを作ってみました

2017/10/14:なんかいっぱい見てくださっているようなので、感謝。モール使用禁止であることを追記。

刀ミュ幕末天狼傳公演用に初期刀の蜂須賀と長曽祢の虎徹兄弟を応援するうちわを自作してみました。

こういううちわを作るのは昨年、某「世界が輝いて見える」応援上映が話題になった映画で初めて作ってから2回目のど素人、しかも予算が割けない・センスない・器用じゃない・計画性もないの四重苦。
それでもうちわを作ろうとしている方の反面教師にでもなればと思い、私流の作り方を晒します。

ちなみにこれでファンサはいただけなかったので、ファンサが頂きたい方はもっと文言とか色々工夫する必要があるので、そこら辺は自分で頑張ってください

蜂須賀応援

長曽祢応援

改めて見て思いますがセンスないですね……。

必要なもの


  • 応援用デコうちわ黒(ダ●ソーで売っていた約30cm×41cmの。持ち手除いて規定の30cm×30cm以内であることを確認。ちなみに●イソーには約29cm×42cmのも売っている)
  • コピー用紙(A4) 1面につき2~4枚以上
  • プリンタ 本来ならコピー紙以外・A3まで印刷できるものが望ましいのですが、諸事情によりコピー紙に印刷
  • フォントの大きさを変えて印刷できるソフト(Illustratorを使ったけれど、Wordとかでもできるはず)
  • 好みの色の紙(ホログラム禁止) ※文字や背景などの大きく使いたい色はできるだけA4以上の紙を選ぶ
  • 桜の形のペーパーパーツ(任意)
  • のり(手持ちのスティックタイプののりを使用。ただし強力なスプレーのりが多分ベスト)
  • 定規
  • カッター、はさみ、カッターマット

追記:ちなみに縁にモールを貼るのは使用禁止だったはずです。詳しくは公式サイトの最新のレギュレーションをご覧ください。ルールを守って楽しく応援!

一番最初にうちわを作ろうとしたときフリーハンドで大失敗した経験からいって、文字とかはよほどの自信がない限り、プリンターで印刷してその通りに切るほうが見栄えがいいです。
私のプリンタは故障して廃棄したので、妹のプリンタを借りました。妹のプリンタを壊すと我が家からプリンタがなくなるので「特殊紙に印刷したい」とはいえず、A4の紙に白黒で文字などを印刷し、それを裏から切りたい色の紙に貼って切り出すというかなり面倒臭い手段を取りました。

うちわのサイズはA4の用紙を横向きに置いたのより少し大きい程度なので、文字やデザインはA4か、全体でA4を少しはみでるくらいになるようにするとよい感じになると思います。

作り方


文字切り前の仮置き。


上の写真でいうと具体的には「蜂須賀/っこ/良い!」「推して/参る!」は一度A4におさまるように印刷して、漢字6文字だけ大きく(A4のままで全部印刷しようとするとはみ出るレベルに)してもう一度印刷しています。  
ちなみにこれらの文字や刀紋は大昔に買ったIllustratorというソフトで作りました。フォントはIllustratorか何かのインストールで入っていた小塚明朝Pro6N。
1回目に作ったうちわのフォントは定番の「HG創英角ポップ体」で、ウロコが無く楽だったのですが、今回はウロコがある明朝体で、文字を切るのが多少面倒でした。

全て印刷してそれをざっくり切って上の写真のように配置を決めたら、次は文字や背景の形に用意した色紙を切っていきます。

まずは背景となる刀紋。長曽祢さんのは作業中暗くて気づかなかったけどパールが入っていたので、念のためこの後普通の灰色の紙で作りなおしました。


背景の刀紋を切り終えたら、次は文字。
ジャ●ーズとか●流アイドル応援うちわを作ってる切り文字屋にまかせたら綺麗なのでしょうが、そんな予算はないので、全て手作りします。

一番最初に作った長曽祢さんの文字の方は途中経過を写真に撮っていなかったので、蜂須賀さんの方の写真。
文字を裏返しにして貼って、

定規とかを使ってできる限りきれいに切り出すと

こうなります。蜂須賀の3文字切り出すのに約1時間かかりました。あと接着の都合で勝手に横の細い画を勝手に太めにしています。

勝手に弄っててなんですが、文字を切るたび「フォントをデザインする方は凄いな」と思います。


文字を全て切り出し終わったところで、長曽祢さんの面の文字配置。刀紋の灰色が明るすぎて文字が一部見えにくいですね。あと下の方がなんとなく寂しいです。

背景に白のだんだら模様を足して再び文字の仮置き。
うちわ本体は目立ちますが、文字の可読性が一段と悪化。
 
と、いうことで、文字に黒い縁を足して、字が目立つようにすることに。特に「推」の字を目立たせたかったのでこの字の周りだけ全て黒い紙で縁を作り、残りは右斜め下に影のように黒い紙で縁を着けて貼るようにしました。

まずは文字の裏にのりをつけて黒い紙を貼り、定規で文字の縁をつけたいところの重要な全てのポイントにつけて4mmの印をつけ、それらを結ぶ線を一応ひいたらその線に沿ってハサミや定規・カッターを使って切りました。


これでもさっきの仮置きに比べたら大分よくなりましたが、ちょっと寂しく感じたので、戦意高揚や顕現時の桜吹雪をイメージしてロフトで売っていた桜のペーパーパーツを2種類購入。さすがに小さな桜と花びらを全て切る気力はありませんでした。


一方、蜂須賀の面。ペンライトの色から蜂須賀のテーマカラーは紫だと分かっているのですが、目立ついい感じの紫の紙とかボードがなかったので、鎧の金色っぽい蛍光(マンゴー)を選択。背景に髪の色っぽい薄紫で刀紋を入れました。

切り上げた深夜の勢い(キラキラも作りました)で接着したものの、長曽祢の黒縁文字を見た後だと読みにくいですね。

しかし長曽祢のものと違い文字も接着した後だしどうしよう、ということで最終手段、紫の太いマーカーで、文字と紋が重なるところを囲ってみました。
一応試しに別の小さな切れ端を使ってどういう効果がでるか試してみましたが、計画性がつくづくないですね……。

そして囲った結果がこちら。さっきよりはマシな気がします。「明るい色の文字は暗めの色で縁取ったほうが見栄えがよい」それだけでも覚えていただけたら嬉しいです。


あと折角の機会なので、うちわの持ち手をTogetterにまとめられた柄巻うちわ作成方法のツイート一群を見ながら、柄巻した風にしてみました。

最後苦戦しましたが、紐を結ぶことと、手芸本の手順図解を理解することが「苦手なことTop5」に多分入るくらい苦手な私にもできました。
家にあった細めのゴム紐で作りましたが、紐の長さが結構必要で(結果1m以上必要だった)、最後の最後で紐の長さが足りず、もう一度巻き直しました。




ちなみに花丸第一話を見てギリギリまで悩んだ蜂須賀うちわの文字。

一瞬で蜂須賀を応援していると分かってもらえるか微妙だったので、没にしました。
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