06
2016

【速報版】圧切長谷部と日本号を見に福岡市博物館へ行ってきました(2016/1/5)。

【眠気が限界なので、速報版。後日追記予定】
暇で元気だったので、福岡市博物館に、圧切長谷部と日本号を見に行ってきました。

圧切長谷部(右斜めから)

日本号(正面から)

普段はあまり人がいない企画展示室ですが、今日は企画展示室全体の入口をはみ出るほどの行列。
写真撮影解禁になったとはいえ、へし切長谷部ファンが大半なのかな?

でも日本号(実物)好きにも一つ朗報(?)がありましたよ。
福岡市博物館に着いたのは13時ごろ。
福岡市博物館

正面入り口から入ると、「次回の催し物」のコーナーに、次の特別展「アールヌーヴォーのガラス展」のポスターではなく
「『国宝 刀 圧切長谷部』ならびに『大身鎗 名物 日本号』をご観覧の皆さんへ」と書かれた、観覧券の買い方と列への並び方を書いたポスターが貼ってありました。写真は載せませんが、ポスターの下の方には圧切長谷部と日本号の写真があって、圧切長谷部には例の「おまたせ」の吹き出しw

目的は決まっているので早速2階の企画展示室へ。
福岡市博物館の公式ツイッターで正面入って左の方に行列ができているのは知っていたので、左の階段をのぼると、係の方が「最後尾」と書かれたボードを持っていて、企画展示室全体の入口から数人ほど、並んでいる人がはみ出ていました。

自分は福岡市美術館・福岡アジア美術館との3館の年間パスポート的なもの、賛助会「わの会」の会員なので、その会員証を受付に見せて、行列に並びました。
「わの会」は4/1から翌年3/31までの1年間(全期)で2000円(10/1から翌年3/31の半期だと1500円)で、大体の特別展が団体料金になる・50弱の提携施設で割引を受けられる・会員限定のプレゼント企画があるなど色々特典があるので、3館によく行く人にはおすすめです!
来年度分は今月21日から博物館のミュージアムショップなどで入会を受け付てますよ、とダイレクトマーケティング。

企画展示室の受付(観覧券売り場)の奥の方には、福岡市博物館のブログで話題になったへし切長谷部のポスターの実物が貼ってありました。
福岡市博物館企画展示室入口のへし切長谷部展示ポスター

ブログに写真を載せて良いか確認をとってから(ガイドラインは貼ってあるのですが、一応広告を貼ってるので)、行列に並ぶと、企画展示室入口左手に見慣れないテーブルが。
よく見ると、次の特別展「アールヌーヴォーのガラス展」のチラシと、圧切長谷部・日光一文字の写真つきコラムが載っているFacata101号、そしてマステなどで装飾された表紙の「交流ノート Vol.1」といろんな色のペンが置いてありました。
「何かしらの準備」ってこれのことかw
福岡市博物館企画展示室入口の交流ノート置き場

ツイッターを見たりしながら待つこと30分、企画展示室2に入ることができました。
ちなみに、企画展示室の行列と待ち時間の目安(時間を変えて3回並んだ結果)の図を作ってみました。
福岡市博物館2階企画展示室の簡略図と行列の目安
13時は30分ほど待ったけれど、14時前は15分、15時すぎには5分で見れました。

企画展示室2の通常の順路は反時計回りなのですが、この人出なので日本号→圧切長谷部→その他の展示という順路になっていました。鑑賞の列はゆっくりめで、皆写真をパチパチ撮っています。

まずは日本号。
正面から全体像撮りたかったけれど、人が多くて、無理でした。今度人が少ない日時を見計らって撮りにいきます。
日本号(穂先)

倶利伽羅龍が本当にカッコイイ……。
日本号(倶利伽羅龍アップ)
この彫り物付近にある日本号の鑑賞ポイントは、少し屈んで見上げるようにして見ると、若干見やすいです。
今日は人が多すぎてゆっくり見上げることができず残念。

柄(写真ないけど鞘も)の螺鈿細工も七色に輝いていて美しいです。
日本号の柄(アップ)

日本号(全体)


日本号の隣には今月のみ公開の圧切長谷部。
圧切長谷部(正面から)

見ての通り、拵の金霰鮫青漆打刀拵も展示されています。光沢とか色々福岡城むかし探訪館のレプリカの金霰鮫~と全然違う!
圧切長谷部の拵アップ
一応フォローすると、むかし探訪館のレプリカは実物より鐔が見やすいです(斧の形の穴は見えたのですが、南無妙法蓮華経の彫は肉眼では見れなかった……)。

圧切長谷部の鎺
鎺も展示されています。

圧切長谷部(アップ)
樋の部分まである皆焼刃の刃文が凄く面白かったので撮りたかったけれど、自分の腕とカメラの限界が……。


前にも書いた通り、企画展示室2の展示はオススメなのですが、特にオススメなのが、この小袖のキャプション。
草花流水文様小袖
これを見たら、もう一度日本号を見たくなりますよ! もう一周したいときはまた最後尾まで戻ればOKだそうです。

出たときに交流ノートコーナーを見たのですが、圧切長谷部・日光一文字実物大ポスターのポスターの下の方に赤い文字で、
お知らせ 実物大「大身鎗 名物 日本号」ポスターも近日登場!!
と書いてありました。
圧切長谷部・日光一文字実物大ポスターの宣伝ポスター(日本号実物大ポスター予告)
欲しいとは言ったけれど、本当にできるとは……。長かった圧切長谷部・日光一文字ポスターよりも更に長そうなのですが、貼る場所ある人いるのかな~w


企画展示室を出た後は、金印とかを見に常設展へ。毎回金印は撮るんですが、絶対ぶれるんです……。
企画展示室への再入場もできるようなので、お時間あればぜひ常設展の方も。せめて入ってすぐのところにある金印だけでも……。
「企画展(今は特別展も)セットで200円で本当にいいの?」というレベルの充実した展示です。
Cafe de Musee(福岡市博物館常設展内)
こんなレトロなカフェを再現したスペースもあります。
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