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2015

2015年の博多祇園山笠での日本号を見に行ってきました

-- 基本刀剣乱舞関係ない話 --

7月の前半、博多の街は「博多祇園山笠」一色。
福岡の祭りはGWの「博多どんたく」が有名ですが、個人的には「博多祇園山笠」の方が好きです。1トンの山(2トンのもある)によるタイムアタック、燃えます。

山笠には男衆が担いで走り回る「舁き山」と舁き山より大きくて主に鑑賞目的の「飾り山」とがあるのですが、ほぼ毎年どこかの山で「日本号の呑み取り」が題材として選ばれています。
今年は「日本号の呑み取り」を題材にした山が3つあったので、全部見てきました。

2015千代流舁き山「豪勇日本號之誉」アップ
今日はいろいろ便利な地下鉄の切符、エコちかきっぷ(土日祝限定で、一日券より100円安い520円)で見て回りました。

中州川端駅で降りて、写真は載せませんが川端通り沿いの十五番山笠 博多リバレインの飾り山(博多座があるので毎年歌舞伎がモチーフ)、十三番山笠 川端中央街の飾り山、八番 上川端通り(走る飾り山)を見ながら目的地の櫛田神社へ。

櫛田神社に展示されているのは日本号モチーフの山笠の1つ、「番外」飾り山「呑取名槍黒田誉」。
いきなり「番外」って、て思われるかもしれませんね。すみません。でも「博多祇園山笠」は櫛田神社の例大祭なので……。

話がそれました。
これが最初の日本号飾り山(表)「呑取名槍黒田誉」です。
櫛田神社2015飾り山「呑取名槍黒田誉」

日本号アップにしたいけど、高いところにあって私の腕ではなかなか写らない……。
刀身の倶利伽羅彫り物は確認できず。柄は現在の青螺鈿をイメージした蒼っぽい玉虫色の塗装にところどころクラックが入ったようjな感じに見えました。
「呑取名槍黒田誉」日本号アップ


なお、この山だけは来年のこのシーズンまで展示されています。
来年のへし切長谷部の展示のついでに時間があれば寄ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに山を囲う小屋の壁に解説が書いてあります。あと、お金を入れると山をライトアップ&山笠についての解説を読み上げる機械が設置されています。
「呑取名槍黒田誉」説明パネル

櫛田神社
櫛田神社へのお参りついでに、追い山のスタート地点、櫛田神社の清道へ。
もう桟敷席の設置も終わって準備万端?
櫛田神社清道



次は、櫛田神社の近くにある「キャナルシティ 博多」にある飾り山、十一番山笠 「名槍寿祝宴」。
囲う小屋がないせいか、櫛田神社の山(飾り山の標準サイズ)より大きく見えます。
キャナルシティ博多2015飾り山「名槍寿祝宴」

「名槍寿祝宴」日本号アップ
この山の日本号の柄は、とうらぶの日本号に近い黒漆で(福岡市博物館の図録「黒田家の甲冑と刀剣」の解説では「柄が当初のもの」って書いてあるからどうなるんだろう……)、刀身の倶利伽羅文が描かれています。

「名槍寿祝宴」パネル
「名槍寿祝宴」の解説パネル。

あとキャナルシティの山笠の下には、各山笠が記念品として作った手拭(てのごい)のパネルが展示してありました。
2015山笠記念手ぬぐいパネル
2015千代流記念手ぬぐいパネル
千代流は舁き山が「豪勇日本號之誉」ということで、記念手ぬぐいは日本号。正直カッコイイ。
多分来年のこのシーズンまで、川端商店街の「川端ぜんざい」の中に手拭がパネルで飾られているはず。多分。

で、元来た道を戻って、地下鉄貝塚線にのって、最後は千代流の舁き山(飾り山じゃないから走る!)、「豪勇日本號之誉」。
地下鉄「千代県庁口」から歩いて約5分、千代中学校の近くにありました。
千代流2015舁き山「豪勇日本號之誉」
大きさが飾り山ほど大きくなく結構近くまで見れるので、柄の細工がよく見えます。背面から見るとよくわかります。
「豪勇日本號之誉」背面日本号アップ

写真じゃわかりにくいのですが、刃身の倶利伽羅竜は立体的につくってあります。そしてちゃんと平三角造。凝ってます。
「豪勇日本號之誉」

いやー、飾りですが日本号を満喫しました。三者三様なのもいいですね。
なんなら地下鉄で西新まで行って(貝塚線は西新止まりが結構多い)、「本物も見るか?」とも思いましたが、用事があったのでそれは断念。でも今月は博物館も7時まであいてるので全部回ることも十分可能です。

祭りは15日までで、日本号の実装には間に合いそうにはない感じですが、もし時間に余裕があればぜひ。
ちなみに「お櫛田さんになんばお願いしたとね」(by 通りもんのCM)という問いに対しては「一刻も早く本丸に明石と日本号の実装を」と答えたいと思いますw
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