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2015

実装されてないけど三名槍「日本号」見に行ってきました

今日は、まだ実装されてない三名槍が一つ「日本号」を見に福岡市博物館へ行ってきました。

福岡市博物館外観(左手)
この巨大な門?が目印。
今回は地下鉄西新駅から名前の割にサザエさんらしさが無いサザエさん通りを歩いて行きました。
距離は1km、片道15分くらいです。
地下鉄西新駅1番出口付近
サザエさん通りの案内と旗を目印にテクテク歩いていきます

ボンラパス
このちょっと小洒落たスーパー「ボンラパス」を左に曲がってしばらくすると福岡市博物館です。

福岡市博物館ゲート

天神・博多駅からだったら、バスを使うのも手だと思います。歩いて5分くらいのところに「博物館南口」、「博物館北口」、「福岡タワー南口」というバス停があります。個人的には福岡タワー南口か博物館北口を使うのをお勧め(この2つのバス亭は目視できるほど近くにあるので、どっちつかってもほぼ一緒)

エントランス。
福岡市博物館エントランス


今日は特別展「藤城清二展 愛の贈り物」と福岡ミュージアムウィーク(常設展無料)の最終日だったので、エントランスも人が多いです。

「日本号」は入口正面2F左手の常設展示室ではなく、真正面の企画展示室(常設展のチケットで入れる)で展示されています。ここから先は撮影NG。

企画展示室に入ると、ほとんど人はいませんでした。特別展最終日&常設無料なのでちょっと混むかと思ってたのですが、この少なさなら、いつ行ってもじっくり観ることができると思います。

企画展示室は4つの小部屋に分かれていて、日本号は2室(黒田記念室)の黒田家名宝展示の横に展示されています。
黒田記念室では、初公開の書状を含む「長政の手紙」が展示されています。
手紙・書状の類の展示って読めないので、普段は主にキャプションばかり見るのですが、キャッチ―な見出し(「お隣となった誼で引っ越しを手伝う」とか絶対見てしまうw)と、書状のどこにこんな内容が書いてある、という詳しい解説がついていて書状本体もじっくり見てしまいました。関ヶ原の戦いでの武勲を語る真面目な内容のもあるのですが、個人的には嫡男で2代目藩主となる忠之に相当手を焼いていた様子が伝わってくる手紙が素人目に見ても面白かったです。お行儀が悪いのを叱ったり、家庭教師を真剣に選んだりしていて、なんか微笑ましい(結局忠之は後に「黒田騒動」を起こしたりするアレな人だったらしいが)。
父親である如水(官兵衛)に対しては凄い人だといいながら、「礼儀がなってないのは、注意をしてこなかった如水公のせい(かなりひどい意訳)」「良いところは真似しづらいと思うが、悪いところは真似しないように(意訳)」とか言っちゃってたりして結構冷静に見てたんだなーと思いました。
あと、長政は刀が好きだったらしく、「刀をこよなく愛した長政」という見出しで刀装具を注文する手紙が展示されていました。

で、本題の日本号。柄まで含めて321.5cm。大きいです。重量は2.8kg、重たかっただろうなぁ。
大きさの割に細身の身幅、倶利伽羅竜が彫られた樋(刃中央の溝)に青貝螺鈿貼拵の鞘と柄が特徴。黒漆に細かい螺鈿のモザイクが張り付けられた鞘・柄が豪華です。
ポップにもかいてありますが、倶利伽羅竜の彫物付近の刃に傷がついており、実際に使われた痕跡がみてとれます。
子供向けのポップと真面目な解説が併設されているので、とっつきやすいと思います。

ちなみに現在展示されている黒田家名品は黒田長溥所要の大水牛沸き立て兜・甲冑。6/9から長政所用の刀「大仙兼元」と「和泉守兼定」(室町時代の作なのでゲームの兼さんとは別の刀)が展示されるので、刀好きなら9日以降に行くと幸せかもしれません。

お土産は1F左にあるミュージアムショップ。
刀剣的には

  • 絵はがき 86円~ ※5/24確認時は刀剣は日光一文字のみ、6/9~圧切長谷部・日本号追加

  • 日本号クリアフォルダ 324円

  • 図録「黒田家の甲冑と刀剣」 1496円(圧切長谷部、日光一文字など福岡市博物館所蔵の刀剣の写真掲載)

  • 図録「黒田長政と二十四騎展 黒田武士の世界」 2,400円

  • などがあります。
    クリアファイルはこんな感じ。実物はもっと背景の青がはっきりしてます。
    日本号クリアファイル表裏

    日本号やへし切長谷部など刀剣もいいのですが、学芸員さんのアイデアが冴える企画展、そして常設展には福岡市博物館の目玉「金印」も展示されています。
    常設展は他にも古墳の石室を再現したコーナーや、火縄銃を持てる展示、大正時代のカフェを再現したコーナー、山笠などいろいろ大物展示が多いので楽しめます。
    福岡へお越しの際はぜひ日本号たちを見に福岡市博物館へどうぞ。

    バスなら「福岡タワー」を目指せば間違いなくたどり着けます。
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Tag:日本号

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