審神者向け福岡観光プラン2017冬(圧切長谷部・土日祝) 1日目 #審神者福岡旅

■追記
2016/1/4:2日目プランへのリンク追加

「この記事見て福岡に来てくれる人がいたらいいなー」と割と気軽にはじめて(試走とかはガチでやりましたが)、凄いことになってしまったこの企画も3回目になりました。
今年度の圧切長谷部公開(2017 1/5~2/5)に合わせて、土日祝に福岡を訪れる審神者の皆様向けの福岡観光プランです。
平日に使えると思う安宅切公開時用のプランなど、審神者向け観光プランまとめ。

日本号と圧切長谷部(最前列用ロープ無し)
※去年の展示の様子。平日の閉館間際、特別に整列用のロープを外してもらったときの写真で、基本人が沢山います。

今年1月の状況(前回より今度の方が人出が多いと予想していましたが、コラボでほぼ確定ですね)、そしてアンケートの結果、要望の高かった光雲神社と崇福寺黒田家墓所を盛り込んで、実際に周ってみてどんな感じだったかをご紹介したいと思います。
※12/22発表のコラボの前に考えたプランなので、へし切長谷部と日本号の等身大パネルが設置される4か所のうち、福岡タワー、福岡城跡にある三の丸スクエア、および福岡城むかし探訪館には行っていません。福岡タワーはすぐ近くを通るので周れますが、福岡城跡の2か所を周るためには2日目を1時間半ほど早めに行くか、どこか行くのをやめる必要があると思います。あらかじめご了承ください。
追記:12/25に2日目プランとして10:00博多バスターミナル発で試走したところ、かなりタイトなスケジュールですが三の丸スクエア・福岡城むかし探訪館も周ることができました。
審神者向け福岡観光プラン2017冬(圧切長谷部・土日祝) 2日目 #審神者福岡旅


1日目はラーメンを食べて、福岡市博物館に閉館まで3時間半じっくり。
2日目はアンケート要望が多かった崇福寺と崇福寺黒田家墓所(墓所は土日祝のみ公開)、黒田如水(官兵衛)・長政を祀る光雲神社、本丸っぽいと話題になった友泉亭公園を巡ります。
道中できる限り福岡市博物館さんでブログで紹介された「へし切」と「日本号」ゆかりの地マップのスポット(コラボチラシにも載っているポイント)を巡ろうとしたのですが、福岡城跡は時間の都合で回れませんでした、すみません。かなりタイトスケジュールですが巡りました。

今回の試走は、一応会期中一番交通事情が大変そうな1/6~8「ヤフオクドームで嵐のコンサートがある日+初売り」を考慮に入れて、年の瀬の12/17,18の3代目J Soul Brothersのドームツアーの日に行いました。その結果わかったことは
バスのダイヤに乱れが生じる(バスの車内に年末年始のコンサート等で乱れる旨貼り紙がされている、実際2日目天神付近で20分遅れのバス続出)
お昼どきの飲食店の混雑がすごい(特に天神の商業施設内)
の2点。

バスのダイヤの乱れはもう仕方がないのですが、お昼時の飲食店は本当に大変でした。2日目の昼は天神で食べようとしたのですが、どこも長蛇の列。
なので、可能ならば、今回提示する試走のタイムテーブルより30分から1時間早めに行動するのをおすすめします。11時半前にご飯食べるようにすれば、混雑に巻き込まれる恐れが少ないかと思われます。光雲神社(大濠公園)界隈など他の場所で食べるのもアリかもしれません。

※Twitterなどで反応が見たいので一応タイトルに #審神者福岡旅 というハッシュタグを作ってみました。このプランで旅行される場合使っていただけるととても嬉しいです。あとこのプランにないけど、「こんなとこ行ったよ」とか自由に使っていただいて結構です。良さ気だったら今後のプランに取り入れるかもしれません。

以下、1日目の様子。


1日目は博多駅で昼ご飯にラーメンを食べ、福岡市博物館でじっくり心行くまで過ごしていただく(行列に並ぶ時間も考慮に入れて)というプランです。博物館には最低でも3時間半は滞在できる予定ですが、ちょっと行列の長さが読めないのでギリギリになるかもしれません。

博多駅から福岡市博物館までは、今回西鉄バスで行きます。
理由は「地下鉄西新駅から博物館まで15分歩くのが面倒かな」という1点だけ。1月の福岡は結構寒いので、歩くの意外とつらいです。
「福岡市地下鉄に乗る」という方は地下鉄でどうぞ。強風でない限りダイヤに基本正確です。

ちなみに西新駅から福岡市博物館までの道中、西南学院大学のキャンパスを横断する形になるのですが、キャンパス敷地内の「西南学院大学博物館」(入館料:無料、休館日:日曜、クリスマス、年末年始)もおすすめです。
福岡市博物館の企画展示室4で1/22まで開催される「異国と福岡―江戸時代における長崎警備と対外交流ー」はこの西南学院大学博物館との合同企画で、展示の前半はここで行われています。
あと、昼食を西新で食べるという手もあります。西新は学生街で、安めでそこそこ美味しいお店が多いです。個人的におすすめはラーメンの「しばらく」。他にも軽食などをマップに載せてるので探してみてください。

昼ご飯はラーメンです。今回は「最も時間がかかる場合」をシミュレーションするため、博多駅近辺のラーメン屋で一番時間がかかるであろう場所に行きました。でも個人的には一番そこが好きです。
Google マイマップ 審神者向け福岡観光ガイドで紹介している他の場所は多分もう少し待たずに済むと思うので、待つのが嫌な方はそちらをどうぞ。

で、プラン紹介の前に、今回の福岡観光でぜひとも入れて欲しいアプリの紹介。

「にしてつバスナビ」
にしてつバスナビ
にしてつバスナビ
無料
posted withアプリーチ


前回も書きましたが、福岡(特に福岡市内)で「バス」といったらほぼ「西鉄バス」なので、このアプリをインストールすれば福岡のバス事情はほぼ把握できます。

このアプリは福岡市内を走るバスについては多分全車両「何亭前にいるのか」「定刻or何分遅れか」を表示してくれます(太宰府のコミュニティバスは時刻表のみ案内)。バスは遅れることが多い気がするので、あると「どれくらい待つ必要があるか」がわかるので非常に便利です。
次にバス(停)を探す機能がそこそこ優秀。バス停の名前だけでなく、ランドマーク(「福岡市博物館」や「友泉亭」など)の名前で最寄のバス停までのバスを検索してるのが高ポイント(弱点もあるけれど)。
あと、最近「現在地に一番近いバス停」を探して、そこから目的のバス停・ランドマークへのバスを探す機能が追加されました! ただし現在地をプロットする機能がなく、現在地とそのバス停がどのくらい離れているかがわからないためちょっと微妙ですが……。

なおガラケーの方にはバス停ごとにQRコードが貼ってあって、そこからそのバス亭を通過するバスの路線図と接近案内が見れるので、ぜひそちらを使ってください。

もう1つのアプリはもうインストールしてあると思うのですがGoogleの「マップ」。
「にしてつバスナビ」さんは乗り換え案内とかの頭がちょっと固いのですが、さすがGoogle先生、より現実的な乗り換え案内を提案してくれる上、バス停まで何分歩くかまで教えてくれます。ただしバスの遅れには非対応なので、併用をおすすめします。
マップ - ナビ、乗換案内
マップ - ナビ、乗換案内
開発元:Google, Inc.
無料
posted with アプリーチ




所要時間・金額



所要時間


約6時間10分(11:30 博多駅発、18:40ごろ 博多駅着)

金額


博多バスターミナル6番乗り場~博物館北口 230円
福岡市博物館 常設展・企画展 入場料 200円
福岡タワー(TNC放送会館)~唐人町 190円
唐人町~博多駅三井ビル 230円

合計850円(昼食代・加美屋製菓のお土産代含まず)

マップ







博多バスターミナル


福岡市博物館


 

博多一双 博多駅東本店


黒田武士像


福岡タワー(等身大ポップ設置)


ロボスクエア(黒田武士ロボット)


加美屋製菓(黒田節せんべい、黒田官兵衛/長政どらやき販売)




ルート


11:30 博多駅
↓ 徒歩
11:40 博多一双 博多駅東本店

(約40分外で並んで、店内へ)

12:45 博多駅 博多口

(30分休憩。その間ホテルに荷物を預けるなど)

13:15 博多駅前 黒田武士像

13:20 博多バスターミナル
↓ バス(306番 藤崎行き)
13:52 博物館北口
↓ 徒歩
13:55 福岡市博物館
↓ 徒歩
17:40 ロボスクエア(TNC放送会館内)
↓ バス(4番)
18:00 唐人町・加美屋製菓(黒田武士煎餅・黒田長政どらやき販売) ※営業19時まで

天神・博多で晩御飯や更なる美術鑑賞など……

※圧切長谷部・日本号の鑑賞待ちの行列の長さが読めないので、気になる人はもっと早めに行動してください!

詳細



今回のプランは、11:30博多駅の筑紫口スタート(圧切長谷部・日本号の鑑賞待ちの行列の長さが読めないので、気になる人はもっと早めに行動してください!)。
朝の博多駅筑紫口
※この写真は別日の朝に撮影

筑紫口は新幹線乗り場のある方、駅ビルが地味な方、地下鉄でいえば6両目がある方。

お昼ご飯は博多駅周辺で食べます。福岡市博物館の喫茶室(鍋焼きうどんはなかったけれど、天麩羅うどんがあり、最近カレーうどんをはじめたとのこと)も美味しいのですが、非常に混みそうなので……。

博多一双 博多駅東本店


秋プランではShin-ShinのKITTE博多店を紹介したので、今回は違うお店を。
今回行ったのは博多一双 博多駅東本店。
博多一双 博多駅東本店 看板とのれん
個人的に博多駅周辺でラーメン食べる店1つ選ぶならここです(Shin-Shinは「『とりあえずラーメン食べたい』という人に勧める店1つ選ぶなら」第1位、一双はちょっと濃さとか臭いが気になる人もいるかもしれないので)。
超人気店で、この日も約40分外で並んで食べました。
博多一双 博多駅東本店
しかし、並んででも食べたい味なのです。濃いのが好きな人はぜひ一度食べてもらいたい味。ちょっと食べた後臭う気がするので、布用の消臭スプレーが要りますが。

一双へは、博多駅から歩いて10分くらいで辿りつけると思うのですが、ちょっと一見さんには厳しいかもしれないので解説。
いっぴん通り
まず新幹線中央改札横の「いっぴん通り」の横をずっとまっすぐ進み(上の写真でいうと「AMU EST↑」のところ)、ビルの端突き当りを左折して外へ出ます。するとヨドバシカメラ博多店が見えるので、ビルにそって一番左奥、ちょっと変な形の音羽交差点まで出ます(ヨドバシカメラ店内に入っても音羽交差点まで突っ切ることはできません)。
博多デイトス1階からでたところ
音羽交差点までたどりついたら、信号を渡って直進(右に傾いてますが)。福岡銀行やローソンのある並びのある側を歩いていきます。
音羽交差点
ずっとその道を歩いていくとノーリツのショールームが見えるので、その角を左折した角が博多一双です。
ノーリツ福岡ショールーム

博多一双博多駅東本店は、土日のお昼時は30~40人くらいの行列ができています(平日、時間帯をずらせば全然いないこともあるのですが……)。

ここの注文は食券制。行列ができているときは、まず並んで、前の人が食券を買いに行って戻ってきたら自分も買いに行くというシステム。食券を持っていると時々出てくる店員さんによって回収されます。そのときに麺の固さを指定します。

今回私が注文したのは味玉ラーメン700円。麺の固さは一番固いバリカタ。
博多一双 味玉ラーメン

博多一双 ラーメンの麺
泡立つほどに濃い豚骨スープ(別名「豚骨カプチーノ」)が麺に絡んで本当に美味しいです。スープは凄くコクがあるけれどまろやか、雑味やざらつきが少な目。麺も歯ごたえがあって、小麦がしっかりと主張してきて食べる手が止まりません! 卵は半熟、あっさりとした味つけでラーメンとの対比がいい感じです。

「濃いのは苦手」な方には前回ご紹介したShin-Shinの他、Shin-ShinよりあっさりしたJRJPビル下の駅から300歩横丁一番奥の「名島亭」をおすすめします。名島亭のスープはすごく丁寧に作られている印象を受けました。

アンケートでラーメンと対抗馬として聞いたうどん(博多の人はうどんも大好き)は、やっぱり私のうどんの原体験である「食べても食べても減らない魔法のうどん」、博多バスターミナル地下1階奥にある、「牧のうどん」を推します。牧のうどんといえば、最近某フィギュアスケートアニメでちょっと話題になりましたが、この店舗は特にコラボ的なものはなかったです。
おすすめは甘辛く味付けされた肉うどん。麺の固さはまずは普通を(それでも世間一般からするとかなり柔らかいと思います)。サイドメニューのかしわごはんもおすすめです。

食べ終わったら休憩なり、消臭スプレー振るなり、ホテルかロッカーに荷物を預けるなりしていただいて(博物館にも大きな荷物も置けるロッカーが1階、2階に一応ありますが、かなり少ない)、博多駅から再びスタート。スタート地点の筑紫口の反対側、バスターミナルやKITTE博多など、賑やかな博多口へ向かいます。

黒田武士像


博多口に来たのなら「黒田武士像」を見ましょう、ということで、博多口から出て左側、KITTE博多そばの黒田武士像前へ。
ただ、黒田武士像、この試走の日はクリスマスマーケットの裏に隠れていた上、像の裏に倉庫が作られて回り込むこともできないと少し残念な感じでした。
博多駅前 黒田節像
裏には黒田節の由来などが書かれた銘板があるので、見ることができる場合はぜひ見ていってください。

博多駅前クリスマスマーケット
黒田武士像は上の写真の右手にある店の後ろあたりです。1月は裏側も見れるようになっているといいですね。

博多バスターミナル


黒田武士像を見たら、いよいよ博物館へ向かいます。黒田武士像・KITTE博多の反対側にある博多バスターミナル、もしくは博多駅前A乗り場へ向かいます。

先ほども書きましたが、この試走日は3代目JSBのヤフオクドームでのライブの日。
博多駅から福岡市博物館までのバス乗り場は、2つあるのですが、「博多駅前A」乗り場はヤフオクドーム行きの人で長い行列が2列できててカオス(下の写真を撮った後バスが来て、無理やり一列になった)。コンサートの日はおすすめしません。あとコンサートの日以外も、都市高速に乗らない6番は時間がかかるのでやめておいたほうがいいと思います。
博多駅前A乗り場

一方の博多バスターミナルも臨時バスに乗る人専用の行列がありますが、乗り場担当の係の人がいましたし、博物館へ行くバス(今回乗ったのはヤフオクドーム経由の306番藤崎行き)待ちの行列は数人なので、コンサート時はストレスが少ないと思われます。

博多バスターミナルの市内バス乗り場は博多駅博多口から出て右側(黒田武士像の反対側)にあるビルの1階(2,3階は高速バス乗り場)。
ビルに「博多バスターミナル」と書いてあるので、ビルが見つからないということはない思います。
博多バスターミナル外観
ただし1階のバス乗り場に行くためには、ビル手前に二つある横断歩道のうち、博多駅側じゃない方を渡らないとちょっと面倒になる(直通してない)ので注意が必要です。写真残念ですみません。
博多バスターミナル1階外観


今回乗るのはにしてつバスナビで「バスターミナルから一番早く出る」と案内が出た306番。6番乗り場発車です(5番乗り場からも博物館に行くバスが出ています)。
博多バスターミナル6番乗り場
※この写真は列に並んでから撮ったので、入口が奥になっています。入口からみて6番乗り場は右手奥です。ヤフオクドーム直行バスの列は6番乗り場から入口の方に伸びています(モザイクで見えませんが)。

バスの乗り方については西鉄のバスの乗り方のページを参照してください。
西鉄バス(あと福岡市地下鉄)はSuica、ICOCAなどの交通系ICカード全国相互利用サービスに対応していますので、交通系ICカードを持っている人はタッチだけで乗れます。西鉄のICカードnimocaを持っていると90分以内の乗り継ぎで乗り継ぎ割が受けられます。

ヤフオクドーム行き直通バスに乗る人々を見て待つこと数分、7分遅れで到着した306番藤崎行きに乗車。
博多バスターミナル6番乗り場床

6番乗り場発のバスは都市高速にのります。これでもお値段据え置きです。
冬はなかなか晴れませんが、晴れていると車窓からの眺めがすごく気持ちがいいので、博多の海をぜひ眺めてください。
都市高を走るバスからの眺め

福岡市博物館


都市高速に乗り、特にこれといった混雑に巻き込まれることなく(ヤフオクドーム前もこの時間は全然混雑なしでした)、「博物館北口」に7分遅れで到着。

このバス停から福岡市博物館までの目印があまり無いので、少しだけ解説。
バス停を降りたら、左手に「マリゾン入口」交差点があるので、横断歩道渡って左折。
博物館北口から「マリゾン入口」交差点
>
少し歩くと博物館の駐車場が右手にあるので、そこから入ります(写真撮り忘れ……後日入れます)。

福岡市博物館についたら、2階正面の企画展示室(圧切長谷部と日本号はここにある)の入口、もしくは左手の常設展示室(金印はここ入ってすぐ)の入口の窓口で観覧券を買いましょう。

福岡市博物館エントランス

福岡市博物館企画展示室入口
※これらの写真は以前撮ったものですが、ほぼ変わりはありません。

ちなみに常設展・企画展の共通観覧券は交通系ICカードでの支払いが可能だそうです(対応は常設展入口側のみ?)

常設展・企画展の割引購入について。
まず地下鉄の一日券提示で50円引きになります。
あと今年2月からJAF会員向けの優待が行われていて、入口にて会員証を提示すると優待が受けられるそうです(詳細は会員向けサイトでログインしてチェックしてください)。
ついでに1/14からの特別展「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」もJAF会員証提示で団体料金で入れるそうなので、興味のあるかたはぜひ(コラボチラシ提示で前売り料金で入れるようですが)。

肝心の展示のことなのですが、去年と同じであるのなら、企画展示室2「黒田記念室」にある圧切長谷部と日本号を見るための列ができているはず。

福岡市博物館企画展示室2(黒田記念室)入口
通常なら順路は反時計回り1つなのですが、今年の圧切長谷部公開時にはもう一つ左手に日本号と圧切長谷部を見るための列ができていました(上の写真は日光一文字展示のときに撮った写真)。

今年の公開初日の経験だと、列の待ち時間はこんな感じ。土日祝は入口を遥かに超えて、左手後方の展望デッキまで列が伸びていたようです。
福岡市博物館2階企画展示室の簡略図と行列の目安

日本号と圧切長谷部を最前列で見れるのはほんの数分。平日なら列の最後尾に並びなおしてもう一周二周と気が済むまで見ることができますが、土日祝だとまた何時間も待つことになると思います。

せっかくなので企画展示室の展示を軽く紹介。

1室で2/19まで開催の「見えないものを見る」。福岡市博物館のスターの一つ、伊藤若冲の「付喪神図」が展示されるようです(年内に見に行くので、すごく楽しみ)。
3室で1/15まで開催の「時代を映す銅鏡」。飛鳥~江戸時代までの銅鏡が展示。江戸時代だったかの方鏡がお洒落。亀甲紋の鏡が素敵でした。
4室で1/22まで開催の「異国と福岡―江戸時代における長崎警備と対外交流ー」。西南学院大学博物館で行われている展示の続きですが、圧切長谷部を普段指ししていたという黒田長溥の写真が展示されています。
日本号と圧切長谷部が展示される2室「黒田記念室」は1/5~2/12まで「鳥・酉・鶏」。年間スケジュールには「鳥をあらわした絵画・工芸作品を展示します。」とあります。


もし企画展示室を見て時間が余ったら、常設展示室や特別展「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」(多分別料金、でもコラボのチラシ提示で前売り価格らしい)もぜひ。
まだ展示が始まっていないので内容や鑑賞時間などわかりませんが、他の特別展は大体1時間程度で全て見ることができたので、そのくらいの時間を見積もっておけばよいと思います。

常設展示室の展示品は今年1月とはそう大きくは変わっていない(展示替えが地味にあるようですが、さりげなさ過ぎ&展示品が多いのであまり気づかない。目立つのは黒田藩主の甲冑くらい?)のですが、12月から多言語対応の音声ガイドが試験運用されています。トラック数50以上、収録時間70分弱というすごいボリュームなのですが、今なら音声ガイドに関するアンケートに回答することで無料で借りることができます。常設展示室入口に申し出ると名前と連絡先(電話番号かメアド)を書くよう言われるので、書いて借りてください(連絡先を書いた紙は返却時にこちらに返されます)。同じような手順でARコンテンツが体験できる「てくてくミュージアム +」の入ったタブレットもほぼ同じ手順で借りられます(こっちはアンケートなしで完全無料)。そこそこ楽しいので2度目ならこちらを借りてみるのもいいかもしれません。
ちなみに音声ガイドなしなら金印だけなら5~10分、全部をざっとみるなら30~45分、ガチで見るなら1~数時間かかると思います。

心行くまで、もしくは閉館まで福岡市博物館を堪能したら、博多駅や天神、ホテルに直行してもよいのですが、ちょっとオプションとして、福岡市博物館のブログで紹介された「へし切」と「日本号」ゆかりの地2つに立ち寄ってみます。
※福岡タワーの等身大パネルに立ち寄る場合はこのタイミングで行ってください。

ロボスクエア


まずは博物館近くのロボスクエアへ。
博物館の西口(ミュージアムショップや講堂のある方)から出て、右手に福岡タワーが見えます。
福岡タワー
そのタワーそば、右手にTNC放送会館があります(ローソン・マクドナルドが目印)。ここの2階にロボスクエアというロボットを紹介する入場無料の体験施設があります(18:00まで営業)。

そこには日本号っぽい槍を持って黒田節を踊るという黒田武士ロボがいる……のですが、残念ながら黒田節を生で踊る姿はイベントでしか見れません。横にあるモニターで踊る姿が見れたはずなのですが、今回は運悪くそれも見れず。
黒田節ロボット(ロボスクエア)

他の展示などについては秋プランの方でも書いたので詳しくはそちらに譲ります。

加美屋製菓


ロボスクエアの黒田武士ロボの横の入口からエスカレーターが伸びているので、それを降りて直進すると外にTNC放送会館前バス停があります。
そこから4番 土井営業所行きに乗り、約9分、唐人町で下車。
バスの進行方向に進むとファミリーマートがあるのでそこを左折すると唐人町商店街のアーケード街があるので、そこを右折。商店街の奥の方に、黒田武士煎餅と黒田官兵衛・黒田長政どら焼きを売っている「加美屋製菓」さんがあります(19:00まで営業)
加美屋製菓
18時過ぎでアーケードに出ている商品が片付けられようとしているところでしたが、そこにおいてあったウサギの形のおまんじゅうに一目ぼれして、どらやきと一緒に購入。
黒田官兵衛どら焼きとうさぎのおまんじゅう
前にもいろいろ書きましたが、黒田官兵衛・長政どらやきとどら焼き日本号は味わいが違うので食べ比べをしてもいいと思います。もちろん杯の形をした黒田武士煎餅もおすすめです!
黒田節煎餅と三笠(黒田官兵衛・長政焼き印つき)

買い物が終わったら、唐人町駅からバスor地下鉄で博多駅や天神方面に戻ります。

めぐった後は


福岡は美味しいものばかりなので、ぜひ美味しいものを食べていただいてほしいのですが、前回書いたようにあまり福岡の夜ごはん事情に明るくないのでどうしようかと思っていたら、素晴らしいブログ記事を見かけましたのでご紹介いたします。

おまスキャさんの【保存版】福岡市民の私がガチで選んだ、福岡グルメのおすすめ店まとめ

全然行けていない私がいうのも何ですが、店のチョイスが本当に「ガチ」です。
このまとめにあって行ったことある店は確かに全部美味しいし、おすすめしたいところばかり(ラーメン・うどん以外のところも)。行ったことないところも美味しいと評判のところばかりで、見ていて本当にお腹が空いてきます……。

あと2日目17:00博多駅と押してしまったので、お土産をこの時間に買って行ってもいいかもしれません。
博多駅では博多口東急ハンズ1階入口近くの博多銘品蔵やマイング、天神だと福岡パルコ本館地下1階の「The 天神」でお土産品らしいお土産が買えます。

と、ここらへんで2日目に続きます。17:00まで色々歩いて巡ります。覚悟してください。
審神者向け福岡観光プラン2017冬(圧切長谷部・土日祝) 2日目 #審神者福岡旅
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かりおか。

Author:かりおか。
豊後国初日組の鳥型審神者。
刀帳は全て埋まっています(2017/5/13時点)。
細々とデータをとりつつ、まったりプレイしてます。

リアルでは筑前国に住んでいて、実物の刀剣に興味津々。

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  • 2018 1/5~2/4:国宝 刀 名物「圧切長谷部」@福岡市博物館
  • 2018 2/6~3/4:国宝 太刀 名物「日光一文字」@福岡市博物館
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