07
2016

日光一文字を見に福岡市博物館へ行ってきました

2/2から公開されている国宝・日光一文字を見に、福岡市博物館へ行ってきました。

日光一文字ポスター2016
ポスターはへし切長谷部と揃いのデザインです!

1月は一番少ないときでも7人はいた企画展示室2(黒田記念室)も、2回行って1~3人(平日午後、自分含む)とほぼいつも通りの人出に戻っていて、ゆ~っくりと鑑賞することができました。「日本号が好き」という人は今月おすすめです。

そういえば刀剣乱舞って一文字一派の刀剣、まだ一口も実装されてないですよね。素人の自分でも「○○一文字」という刀は聞いたことあるのに。一文字派実装してくれたら嬉しいんですけどね。

以下、刀剣ド素人の写真と感想。
1月はとても混んでいた企画展示室2(黒田記念室)は平静を取り戻していました。
福岡市博物館企画展示室2(黒田記念室)入口

日本号と日光一文字
入って左手に日本号と、圧切長谷部と入れ替わりで展示されている日光一文字。
日光一文字や刀箱は実際見ると結構大きいんですが、日本号が長すぎてこの写真じゃ大きさがあまり伝わらないですね……。

日光一文字と葡萄文蒔絵刀箱
日光一文字と付属の葡萄文蒔絵箱。
日光一文字は実物大ポスター見る限り圧切長谷部と大きさはそんなに違わないのかな、と思っていたけれど、実際見てみると、より大きく感じました。

葡萄文蒔絵刀箱。これがかなり大きいです。長さ1mくらいあるんじゃないでしょうか。
葡萄文蒔絵刀箱(日光一文字付属)
葡萄文蒔絵刀箱(日光一文字付属)
キャプションには、日光一文字はこの箱に入れられて北条白貝(福岡市美術館蔵)、吾妻鏡(国立公文書館蔵)とともに黒田孝高(官兵衛・如水)に贈られた、と書いてあったのですが、「黒田家の甲冑と刀剣」にはこの箱が江戸時代初期の作であると書いてあってどっちが正しいんだろう、と思う次第。

日光一文字(全体像、鎺)
第一印象、圧切長谷部と比べて(地金が)黒いな、と感じました。
身幅は獅子王とかと比べると大分広いけれど、圧切長谷部が本当に広かったのでそこまで広い印象は感じませんでした
単眼鏡で見ると鍛えが割とはっきり見えました(長谷部は周囲のプレッシャーもあって見にくかった……)。

日光一文字の鎺
鎺。

日光一文字の茎
茎。無銘で目釘孔が三つ。ちょっと段差がわかりにくいけれど、雉子股形。

日光一文字の鋒
日光一文字の刃文(鋒付近)
刃文。丁子乱れの刃文がこれまで見たことない感じでとても興味深かったのですが、今の自分のカメラの腕前じゃこれが限界……。

物打あたりの丁子刃ももちろん良かったのですが、個人的に一番おもしろいな、と思ったのは図録でもGoogle Art Projectのページでも確認できない、茎付近の逆三角を描くような二重刃(?)っぽい刃文。
日光一文字の刃文(茎付近)
この写真ではほとんど見えませんが、三角の右辺(茎側)は横手までうっすらと線を描いています。
気づいた時は凄いと思ったのに、知識と語彙力と写真の腕が無さすぎてその感動を全然伝えられないのが本当に悔しいです。実はただの曇りとかいうオチはついてほしくないです……。

アール・ヌーヴォーのガラス展とかもあるので、日光一文字はぜひまた見に行きたいです。
普段通りに空いてるので、気になる方は本当におすすめです。来年は人出がどうなるかわかりませんしねw

あと余談ですが、交流ノートが2冊目に突入してました。ノートのカバーのデザインが1冊目と違ってます。
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