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2016

京都国立博物館で「刀剣を楽しむ」を見てきました(2日目:京博・豊国神社・粟田神社)

かーなーりー遅くなりましたが、去年のクリスマスの京都遠征2日目の話です。
初日の話は下のリンクからどうぞ。
京都国立博物館で「刀剣を楽しむ」を見てきました(1日目:建勲神社・藤森神社・三条大橋・池田屋跡など)

2日目は本題の京都国立博物館に「刀剣を楽しむ」を観に行った後、豊国神社・粟田神社(と鍛冶神社)に行きました。

京都国立博物館入口の看板(特集陳列「刀剣を楽しむ」)

■所要時間


約7時間(道に迷った時間含む)

■交通費


「市バス・京都バス一日乗車券」500円のみ(新幹線料金除く)

■行った場所


  • 三十三間堂(蓮華王院)南大門:三十三間堂(蓮華王院)・養源院・法住寺の並ぶ通りの奥にある三十三間堂の南大門。重要文化財建造物

  • 三十三間堂(蓮華王院):1001体の千手観音が並ぶことで本堂で有名。国宝

  • 豊国神社:京都刀剣御朱印めぐりの四社のうちの一つ。骨喰藤四郎所蔵

  • 鍛冶神社:粟田神社境内、「製鉄・鍛冶の神」天目一箇神、三条小鍛冶宗近、粟田口吉光藤四郎を祀る

  • 粟田神社:京都刀剣御朱印めぐりの四社のうちの一つ


■マップ


粟田神社行くときに間違っていってしまった平安神宮前にもマーカーを打っています。




京都駅


三十三間堂南大門


三十三間堂


京都国立博物館


豊国神社 (京都刀剣御朱印めぐり:骨喰藤四郎)


東山三条(バス亭)


平安神宮(の参道)


鍛冶神社 (「製鉄・鍛冶の神」天目一箇神、三条小鍛冶宗近、粟田口藤四郎吉光を祀る)


粟田神社 (京都刀剣御朱印めぐり:三日月宗近・一期一振)



■ルート


※左の時間はカメラ内の時計とGoogleマップのルート案内で出たものを参考としています
08:25 京都駅前バス乗り場
↓ (市営バス 8分)
08:35 博物館・三十三間堂前
↓ (徒歩5分くらい。三十三間堂の解説看板を見たり、養源院や法住寺等の拝観時間を調べていたら15分くらい経過)
08:50 三十三間堂南大門
↓ (徒歩3分)
09:00 三十三間堂(蓮華法院)
↓ (徒歩2分)
09:35 京都国立博物館
↓ (徒歩2分)
13:40 豊国神社
↓ (徒歩3分)
13:55 博物館・三十三間堂前
↓ (市営バス 21分)
14:11 東山三条
↓ (Googleマップ先生によると徒歩8分だけど、道を間違え平安神宮前まで行く&三条神宮通り過ぎたあたりで道に迷って25分)
14:38 粟田神社・鍛冶神社
↓ (徒歩5分)
15:00 東山三条
↓ (市営バス 21分)
15:32 京都駅前バス乗り場

■本文


素泊まりだったので、朝食を食べるため朝7時過ぎにホテルをチェックアウト。チェックアウト後も荷物預かってもらえるサービスがあったのでそれを利用しました。
朝食は前の日に食べログで見て評判がよかった、駅ナカのBURDIGALA EXPRESS 京都SUVACO店で、サンドイッチとドリンクを選べるモーニングセットにしました。サンドイッチはブリーチーズに心ひかれたのでブリーチーズ&ハムのサンドイッチを選択。具の塩気がちょっと強めでしたが美味しかったです。
ブルディガラエクスプレスのモーニングサンドイッチセット(ブリーチーズとハム)

朝食をとったら、バス乗り場へ。
京都国立博物館方面行き乗り場には、京博の展示についての看板があって、「刀剣を楽しむ」も写真つきで載っていました。
京都駅バス乗り場の京都国立博物館看板

8:35に博物館最寄りの博物館・三十三間堂前到着。
本当に目の前が博物館の入口なんですが、既に十人ちょい並んでました。
入口に大きな看板があったので写真を撮りましたが(一番最初の写真)、この後15分もしたら看板の下半分が人で見えない状態になりました。

開館時間は9:30だからこれから約1時間、しかも9:00から開く三十三間堂(行ったことない)が道はさんで向かいにあるのに、博物館が開くのを待つのはちょっともったいない気が……。なので「刀剣を楽しむ」を見るのが遅くなることを覚悟で三十三間堂が開くまで、周囲を歩いて散策することにしました。旅は楽しめないと意味がないですしね。

三十三間堂南大門


道を渡って、三十三間堂が開くまで約30分(11月~3月までは9時から拝観)、周囲を散策して時間をつぶすことに。

養源院入口
三十三間堂の入口や、血天井で有名な養源院(門は開いていたけれど、検索したら拝観時間は9:00からとネットに書いてあった)、身代わり不動明王の大きな幟が立つ法住寺(ここも門は開いていたけれど以下同文)や後白河天皇(学生の頃「マンガで読む平家物語」的なものを読んでて凄い印象だった)の御陵前を通りながら、目についた大きな門のところへ。
三十三間堂南大門
この門は三十三間堂(蓮華王院)南大門といい、その名前の通り三十三間堂(蓮華王院)の南大門で、豊臣秀吉の息子秀頼によって建立されたものなのだとか(調べると元々方広寺のものとして建立されたとか)。その時は知らなかったけれど、横の塀も「太閤塀」といって当時のまま残っている同じく重要文化財なのだそうです。
三十三間堂(蓮華王院)南大門(南側から)
こんな古くて立派なものが平然と街の中の光景として残っている京都って、やっぱりすごいですね。

三十三間堂


そんなこんなしていたら9時になったので、三十三間堂へ。入ったときは開館まで待ってたらしい人が10人ほど列を作っていました。
三十三間堂入口の説明看板

撮影禁止だったので写真はありませんが(画像検索したらどんな感じかはわかるけど)、実際行くと、人と同じかそれより大きいサイズの金色の千手観音が1001体本当に見渡す限り並んでいて、「極楽浄土とはこういうことか!」と感じました。
千手観音像の前には国宝の風神雷神や二十八部衆像が並んでいて、それぞれが豊かな表情・ポーズをしていて観ていて非常に興味深かったです。痩せた老女(摩和羅女)と老人(婆藪仙人)のようなリアルかつ他でみたことのないような題の像が特に印象に残っています。

中央の巨大な本尊、木造千手観音坐像の横には僧侶の方が座っていて御朱印をいただけるようになっていたので、御朱印帳と御朱印をいただきました。

千手観音像の裏手にあたる順路にも、近くの法住寺に陵のある後白河法皇が編纂した梁塵秘抄や、三十三間堂の歴史についてのパネルや関連の品々、変わったところでは仏様の絵の万華鏡などが展示されていて、とてもよい体験をしました。
30分ほどあれば本堂だけは見ることができるので、京博行く際は向いの三十三間堂にも行くことをおすすめします。

京都国立博物館


三十三間堂の中で9時半になったので、そそくさと京博へ。
さすがに入場待機列は無くなっていて、券売機でチケットを買って敷地内へ。

入って右手、煉瓦づくりの「明治古都館」は改修工事中?のため、立入禁止。残念。
京都国立博物館明治古都館

奥の現代的な建物が、今回の展示がある「平成知新館」。
京都国立博物館平成知新館
平成知新館に入ると、刀剣乱舞版音声ガイドを借りるための2、30人くらいの列(待ち時間多分約10分)ができていました。帰り(13時前)は列がなかったので、開館直後のみ並ぶ必要があるのだと思います。「開館直後に行こう」と考えてる人は注意です。

順番が来るのを待ってお金を払い、音声ガイドの機械と領収書、そして白い紙袋に入った特典のポストカードを受け取って(ちなみに秋田くんでした)、ガイドの使い方を聞いたら展示室へ。「刀剣を楽しむ」の行列の待ち時間も気になるところでしたが、初めて来たので順路通りいくことに。
来るにあたりほとんど調べてこなかったので、個人的趣味の考古の展示がある3階が年内閉鎖中と知ってちょっと凹みました。が、一番大きい彫刻の部屋で、「宝誌和尚像」(ちょっと顔が凄いことになってる像なので検索注意)の実物を思いがけず見ることができてとても感動しました。
音声ガイドは普通の作品のも聴ける(刀剣乱舞版が「通常の音声ガイド+刀剣乱舞専用音声ガイド」になっている)ので、余裕がある人は他の作品の音声ガイドを聴くのをおすすめします。

彫刻の部屋のあとは漆工、1階-5室の特集陳列「獅子と狛犬」(獅子と狛犬の違いを初めて知りました……)ときて、染織の部屋の出口付近に「刀剣を楽しむ」最前列の行列最後尾がありました。係の人曰く「約60分待ち」とのことなので、早速並ぶことに。
ツイッターの京都国立博物館 混雑状況アカウントによると、平日の22日でも80分待ち、23日天皇誕生日は一時200分待ちとなっていたのでもっと待つかと思っていましたが、24、25日は少なかったようです。想定通りw

待っている間は、刀剣乱舞版音声ガイドの該当部分をずっと聞いていました(係の人が何番からか教えてくれる)が、要点をメモしながら聞いていました。そうしているとちょうどいいタイミングでメモが終わって、展示も見ることができました。

気になる音声ガイドの中身の概要を、内容バレなしに説明すると、

  • 音声ガイドの機械に小さなフルカラー液晶画面がついていて、全トラックに専用の画面(通常は刀剣乱舞の画像ではない)が表示される

  • プロローグは骨喰藤四郎役の鈴木裕斗さん。「骨喰藤四郎」というキャラが喋るわけではなく、鈴木さんが語る感じ

  • 骨喰藤四郎・秋田藤四郎・宗三左文字・陸奥守吉行用のものが各口に2トラックずつ(声はもちろん各キャラを担当する声優さん)

    • 1トラック目の冒頭、ゲーム内のボイス(言い回しがちょっと違うので、このために撮り下ろしてる?)が流れ、その間、各キャラの立ち絵が液晶に表示される

    • 冒頭のボイス以外は、声優さんが各刀についての真面目な解説を語るもので、キャラ色なし

  • エピローグは各キャラがこの展示のまとめとして一言ずつコメントあり(オリジナルの台詞)


あと長曽祢虎徹(真作)2口に1トラックずつ通常の音声ガイドがついていました。
各刀の冒頭とエピローグ以外はキャラ色薄めで、内容も充実しているので、「刀剣を楽しむ」を見るならば、刀剣乱舞音声ガイドを借りるのをおすすめします。

音声ガイドを聞きつつメモしながら並ぶこと50分強、ようやく「刀剣を楽しむ」が行われている特別展示室内に入れました。
特別展示室は想像とは違い狭かったです。わかる人にしかわからない例えでいうと、「福岡市博物館の企画展示室1つを少し大きくした」くらい。そこに刀剣が11口ずらっと展示されているわけで、人がいなかったらまた凄い景色なんだろうな、と思いました。

髭切・膝丸以外の刀は3つの壁面にコの字型にずらっと並べられていて、髭切・膝丸はそれぞれ独立したケースに入って全方位から眺められるようになっていました。
で、最前列でメモを取りながら、ゆっくり進む列に従ってじっくり鑑賞してきました。

自分でも読めないような酷い字で取ったメモを解読しながら、印象が強かったものだけ簡単に感想を書きます。

薙刀直シ刀 無銘(名物骨喰藤四郎)
薙刀直し刀とはいえ、脇差にしてはちょっとゴツい感じ。確かに骨まで切れそう。

短刀 銘吉光(名物秋田藤四郎)
とにかく小さい! 次に展示されていた「上部當麻」より3cm短いだけなのに、どうしてこんなに印象が違うのか。

刀 金象嵌銘永禄三年五月十九日義元討捕刻彼所持刀/織田尾張守信長(名物義元左文字)
第一印象は「他の刀と比べてキラキラ光っているなー」。
身幅が広く刃文もくっきりしてインパクトがあり、今回見た刀の中でも特に強く印象に残っています。信長が施させた金象嵌もすごかったです。

刀 銘吉行 坂本龍馬所用
大火で刀身の反りがのびてほぼ直刀に近い状態になり、焼きなましで刃文も消えた……とのことなのですが、鋒のあたりにうっすらと刃文のような黒い部分があって、ちょっと来るものがありました。

最後に見たのは、列に並ばずにも見れる髭切と膝丸。
第一印象を正直に言うと「ゲームでは『兄弟』ということになっているけれど、あまり似てないな」です。どちらもスラっとして長く、この部屋の他の刀剣と比べると似ていますが、よくみると反り方とか鋒とか樋とかの入り方など色々点で違っている印象を受けました。

太刀 銘国綱(名物髭切・鬼切)
メモには第一印象として「でかい、茎が長い、刃文は薄め」という文字が丸で囲って強調されています。
膝丸の方が若干全長長いのですが、髭切の方が印象的でした。

太刀 銘□忠(名物膝丸・薄緑)
大きな樋と、共鉄で作った鎺が影響したらしく欠損した銘の部分の印象が強いです。鍛えと刃文が髭切よりよく見えました。


……って書いてたらとうらぶに実装された刀だけになっちゃいました。ぶっちゃけ名刀があんなに集まってる上に、キャプションも充実してるし、音声ガイドも凄いし、脳がパンクしそうになりました。
他にも杢目肌がきれいな物部吉貞や、長曽祢虎徹(真作)2本とかも印象的でした。
なお「刀剣を楽しむ」室内を最前列で見て、髭切・膝丸もじっくり鑑賞して約1時間、待ち時間合わせて2時間ほどかかりました。これでも待ち時間が少ない分短い方だと思います。

その後は見ていなかった書跡のコーナー(見方がわかるようにくずし字とかもいつか勉強したいんですが……)と2階全室使って本当に猿関連の品ばかりを集めた「さるづくし」(やっぱり仙厓さんが好きです)を鑑賞。
ミュージアムカートでは京博ナビゲーターさんに展示品の模型で根付の付け方を学びました。

13時近かったので、最前列の後ろ(ここはあまり人がいない)から、もう一度「刀剣を楽しむ」の刀たちを見て、ミュージアムショップを見た後、お昼ご飯を食べに京博敷地内、入口付近にある喫茶店、「カフェ からふね屋」へ。

美術館・博物館併設の喫茶店・レストランで食事する「ミュージアムめし」を密かな楽しみにしている自分、本命のたまごサンドは売り切れてました。残念。
代わりに頼んだのはゆずブリュレケーキ。
「カフェ からふね屋」のゆずブリュレケーキ
ふっわふわのケーキ部分に、柔らかい生クリームとゆずのソース、バニラアイスがからんで美味しかったです。

ちなみにからふね屋へは京博の敷地内から入れますが、からふね屋からは敷地外に出るしかないそうです。再び中に入るには「再入場手続き」をする必要があるそうなので注意です。入口付近のミュージアムショップも見たかった……。

豊国神社


京博を出たら、ぐるっと回って隣の豊国神社へ。
途中、音声ガイドのおまけのポストカードの背景になっている京都国立博物館正門を横目に歩いていきます。
京都国立博物館正門

歩いて数分で、豊国神社へ。豊臣秀吉を祀り、骨喰藤四郎を所蔵する神社です。
審神者らしい若いお嬢さん方がときどきお参りにきていました。
豊国神社入口

人がいないうちに撮影した境内。
豊国神社境内

お参りしたあとは社務所で御朱印と、骨喰藤四郎(実物)のクリアファイルと銀色と黒で印刷された長いポストカードを頂きました。

余談ですが社務所の外に骨喰藤四郎(キャラクターの方)の短冊ポスターが貼ってあるのはまあわかるのですが、御朱印を頂く間ぼーっと眺めていると中に鶯丸のラバーストラップやクリアファイルが複数机に飾ってあって、ちょっとほほえましくなりました。好きな方がいらっしゃるのか、自然と集まってきたのか……。

鍛冶神社・粟田神社


建勲神社・藤森神社・豊国神社と京都刀剣御朱印めぐりも3社まわって、最後は粟田口にある粟田神社へ。
祇園を通りながらバスに揺られること約20分、東山三条で下車。
そこから徒歩で粟田神社へ行く……つもりだったのですが道を思いっきり間違えて、平安神宮の前のセブンイレブンまで行ってしまいました。Googleマップの案内に従ったつもりなのに、何故……。

現在地がずれたGoogleマップと戦いながら、神宮通にそって歩くこと約5分、粟田神社近くの「三条神宮通」交差点まで到着。本来そこで左折して粟田神社の参道をいくべきだったのですが、まっすぐ進んでしまい、また軽く迷ってしまいました……。

でも迷ってよかったことも1つありました。
「三条神宮通」交差点とその南の交差点の間、左手に「粟田口」の石碑と、「粟田口」という地名の由来が描かれた看板を発見しました。平安時代末から刀鍛冶が住んでいたこと、その中で特に有名なのが「小狐丸」を打ったという伝説のある三条小鍛冶宗近であることなどが書いてありました。
「粟田口」案内板と石碑

話を元に戻すと、その看板のある次の交差点(「三条神宮通」交差点の南の交差点)を左に曲がって少し入ると、粟田神社がありました。「初詣」の赤い幟が立ってるのにてっきり別の物だと思っていました……。
粟田神社入口
粟田神社の参道はゆるやかな坂になっていて、上の写真の鳥居を入って左手すぐ、駐車場になっているところに「鍛冶神社」という、「製鉄・鍛冶の神」である天目一箇神と三条小鍛冶宗近、粟田口藤四郎吉光を祀る小さな神社があります。
鍛冶神社入口の石碑
鍛冶神社横の看板
畏れ多かったので祠の写真は撮らなかったのでありませんが、祠左横の看板によると、刃物・鍛冶の守神でもあるのですが勝運・開運の神でもあるそうです。また右手に明治天皇の石碑がありました。

鍛冶神社から参道に戻って、また坂道を上ると右手に勝ち馬(写真撮ったけどブレブレのため掲載見送り)、そして開けたところに社務所と稲荷神社、本殿がありました。
粟田神社
ここもちゃんと参拝。
本殿の横には絵馬を掛ける場所があったのですが、他の3社と違い、三日月宗近や一期一振の手描きイラスト入りの絵馬が多数下がってました。
神社や仏閣ってそれぞれ固有の空気を持ってると思うのですが、ここの雰囲気は「地元の人の神社」なんだけど、いわゆる痛絵馬があっても、受け入れてくれる柔らかな感じでした。

境内には「小狐丸を打つ際に相槌を勤めてくれた稲荷を祭る」という北向稲荷神社もあって、そこも忘れずに参拝(その時は知らなかったけれど、多分そうだろうな、とは思っていました)。

お参りの後は、社務所で御朱印(京都刀剣御朱印めぐりのものと、粟田神社、鍛冶神社の3つ。鍛冶神社には刀の印が押されます)とまた刀の形のお守りを頂きました。

その時点で15時前と微妙な時間だった(新幹線が確か16:52)ので、さくさく歩いて東山三条のバス亭(割と近かった)に行き京都駅行きのバスに乗って帰りました。
その時の自分は知らなかったのですが、時間があれば刀らぶ京都聖地地図にも載っている、粟田神社から三条通りを挟んで向かいの相槌稲荷神社に行っても良いと思います(住宅街の中にあるらしいから騒音を立てないように注意)。

京都駅についたら、ホテルに預けていた荷物を取りに行ったり、お土産とお弁当を買ったりしてたらちょうどいい感じの時間に新幹線が来ました。

ちなみに帰りの新幹線で、新幹線改札内の駅弁屋で適当に「京都・祇園なかがわ」というところの「鶏の照り焼きと京のおばんざい弁当」を食べたのですが、これがむちゃくちゃ美味しかったです! 弁当ならこれまで食べた中で5本の指に入るレベル!
京都・祇園なかがわの「鶏の照り焼きと京のおばんざい弁当」パッケージ
検索したら「京都・祇園なかがわ」さんはちりめん山椒とたけのこの山椒煮のお店らしく、ご飯にかけてあるちりめん山椒とたけのこの山椒煮がおいしいのは当然かな、と思うのですが、おかず、特にきんぴらごぼうと鶏の入った煮物、メインの鶏の照り焼きが美味しかったです。
きんぴらごぼうは大好きで色々食べるんですが、スッキリとした甘さでいくらでも食べていたかった……。
京都・祇園なかがわの「鶏の照り焼きと京のおばんざい弁当」
湯葉といんげんの胡麻和えも普通においしかったので、鶏が嫌いじゃない人にはおススメです。
魚が食べたい人には鶏の照り焼きの替りに、鰆の西京焼、(見た記憶がないけど鰤の照り焼きもあるらしい)が入ったバージョンのも売っていました。




骨喰藤四郎と髭切が1/17までの展示で、1/23からはスタンプラリーがはじまりますが、自分は刀剣御朱印めぐりと京博での鑑賞だけで一泊二日の日程を使い切ってしまいました。スタンプラリーはもちろん、等身大パネルを全部見るためは今回行った四社のほか北野天満宮・大覚寺・壬生寺も巡る必要があるので、公共交通機関を使って全部見るには相当頑張って移動する必要があるんじゃないかな、と思います。行かれる方は頑張ってください!
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